人気歌い手グループ「めろんぱーかー」なろ屋、悪性腫瘍の罹患を告白「あと半年放置していたら、恐らく僕は命を落としていました」

めろんぱーかーのなろ屋さんが、悪性腫瘍に罹患(りかん)したと明かし、病院にかかることの重要性をファンに訴えました。(サムネイル画像出典:「めろんぱーかーちゃんねる」)

歌い手グループ・めろんぱーかーのなろ屋さんが、X(旧Twitter)で6月17日、がんが見つかり、手術を受けたと告白。今後の活動についてなどを語りました。
 

【実際の投稿:めろぱか・なろ屋、がんで手術】

「真っ暗闇にいるよう」「不安でいっぱいでした」

なろ屋さんは、直筆で書いたファンへのメッセージをXでポスト。「5月頃、体に違和感を感じ、大きな病院で検査をしたところ、僕の体から悪性腫瘍(がん)が見つかりました」とファンへ報告。続けて、「すぐに病院に入院し手術を受け、本日まで大事なお知らせ以外をお休みしていました」と明かしています。
 

「ポジティブな僕でも、転移を調べる検査中は真っ暗闇にいるようで、不安でいっぱいでした」と、吐露したなろ屋さん。そんな状況で支えになったのは、メンバーやリスナーだったそうです。今後は17日より、「体調と相談しながら無理のない範囲で」活動を再開と発表。同日、YouTubeチャンネル「めろんぱーかー」で公開した動画では、早期発見により転移はなく、手術で悪性腫瘍は切除できたため、今後は5年間の定期検査で転移がなければ「完治」だと話しました。

「病院に行ってください」

翌18日、なろ屋さんはXで「今、1番伝えるべきこと」についてポスト。「最初は何気なく体に違和感を感じ、たまたま時間があったので、念のため家の近くの病院に行きました。するとすぐに大きな病院の紹介状を出され、あっという間に精密検査ののち、がんと診断されました」と、病気発覚までの経緯を説明し、「体に少しでも違和感を感じたら、絶対に近くの病院に行ってください」「耐えきれない痛みなどがなくても、病院に行ってください。めんどくさくても忙しくても行ってください」「身近な方にも親御さんにも伝えてあげてほしい」と発信しました。
 

続けて、「もしあと半年放置していたら、恐らく僕は命を落としていました」「病院に行きましょう。健康診断受けましょう。死んだら終わりです。少しでも助かる命がありますように」と、病院にかかる重要性を強く、訴えています。
 

ファンからは、「伝えてくれてありがとう」「少しでも変って思ったら病院に行くね」「無理せずに頑張って」「たくさんの方に届きますように」など感謝の声のほか、なろ屋さんへの声援が相次ぎました。
 

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