【実際の投稿:あみち。、健康診断について主張】
「あみちのユーモアの限界って事?」
今話題になっている、健康診断のときに上半身の洋服を全て脱ぐかどうか問題。あみち。さんはそれについて今回ポストしました。「高校の健康診断の時下着はみにつけてて良かったからみんなその日は控えめな下着にしてたんだけど、あみ完全に忘れてて普通に大好きな可愛い下着で行ったら おじさんのお医者さんが保健室の先生に向かって『いいんですか?』って言ってて診断終わったあと1人でトイレで泣いた」とのこと。
コメントでは、「さっぱり内容が理解できない文章」「あみちのユーモアの限界って事?」「意味がわからんかった」などの声が上がっています。あみち。さんが健康診断で絶望を味わったことは伝わってきましたが、もしかしたら少しだけ言葉が足らなかったのかもしれません。
あみち。さんは、それらのコメントに対し「つぶやきにも文章力求められる時代草 小論文みたいに書けってこと?笑笑 これでハーフだからって在日中国人とか言われるの生きづらすぎるし大差別で草」と反応しました。
「女子生徒の健康診断は女の先生にして欲しい絶対絶対絶対」
別ポストでは「女子生徒の健康診断は女の先生にして欲しい絶対絶対絶対」と、主張したあみち。さん。こちらの内容は簡潔で分かりやすいですね。健康診断問題で脱ぐか脱がないか問題。日本側彎症学会が出した「学校健康診断における側弯症検診に関する見解」によると、側弯症を発見するために「可能な限り精度が高い検診を実施するためには、『背中と腰を露出した状態での評価』が医学的には必要です」とのこと。もちろん、「児童生徒、保護者の皆様の理解と承諾を得た上で、児童生徒個人のプライバシー、心情を十分に尊重した環境のもとで実施すべき」とも書かれています。
今回の問題をきっかけに、健康診断の現場は良い方向へ変わっていくのでしょうか。注視したいですね。