5万8000人の移住希望者が選ぶ「移住したい市区町村」ランキング! 2位「島根県海士町」、1位は?

「SMOUT」を運営するカヤックは、移住希望者から興味・関心を集めている「人気移住地域」をランキング化し、結果を「SMOUT移住アワード2023」として発表しました。「市区町村部門」ランキングの2位は「島根県海士町」、1位は?

島根県隠岐郡
島根県隠岐郡海士町
「SMOUT」を運営するカヤックは、移住希望者から興味・関心を集めている「人気移住地域」をランキング化し、結果を「SMOUT移住アワード2023」として発表しました。

調査対象はSMOUTユーザー約5万8000人で、ランキングは地域情報(プロジェクト)に対する「興味ある」ボタンが押された総数に基づいています。集計期間は2023年4月1日〜2024年3月31日です。本記事では、「市区町村部門」のランキングを紹介します。
 
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2位:島根県海士町

2位は「島根県海士町」でした。海士町は、島根県の隠岐諸島に位置する人口約2300人の小さな離島です。雄大な自然に囲まれ、国立公園に指定されているほか、世界ジオパークにも認定されています。

また、島には後鳥羽上皇ゆかりの歴史があり、神楽や和歌などの伝統文化が今なお受け継がれています。海士町ではお試し移住のプロジェクトなどが人気を集めていました。

1位:長野県伊那市

1位は「長野県伊那市」でした。長野県の南部に位置する伊那市は、南アルプスと中央アルプスに囲まれる自然豊かな街です。市内には幹線道路が整備され、東京・名古屋のほぼ中間に位置するなど、車や高速バスによる都市部へのアクセスに優れています。

南アルプス国立公園を中心とするユネスコエコパークや高遠城址公園の桜、高遠そばなどの観光資源も豊富で、多くの観光客から親しまれています。伊那市ではワーキングホリデーのプロジェクトが大きな注目を集めていました。
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