町中華「紫金飯店」(5階)
昭和41年創業の原宿の老舗町中華がそのままハラカドに出現したような、ちょっとしたテーマパーク気分を味わえる風貌のお店です。アラフォー、アラフィフなら、子どもの頃の風景・味とリンクすること間違いなし!
フルーツパーラー「the TAG by 青果堂 fruitsparlor」(6階)
果物を見極める目利きの専門バイヤーが、日本の旬のフルーツを厳選して仕入れ。その果物を今度はパティシエが「最適な食べ頃」をジャッジしてスイーツに仕立てるというフルーツパーラーです。決して“映え”だけではない、実力派のパフェ。価格は果物の時価で変動しますが、いちごのパフェで1000円~1200円程度。原宿を訪れる若者を意識した価格なので、大人には買いやすいというのもうれしい点です。