栃木県・大谷資料館、地下の巨大空間に思わず絶句！ゴールデンウイークのお出かけにもおすすめ

ゴールデンウイーク直前！一足早く休暇を取り、栃木県宇都宮市の大谷資料館へ行ってきました。

2024.04.24

ここが冒険の入り口

長い階段を下ると、巨大な地下空間が！

上部から坑内を見渡した様子その1

ゲームのダンジョンのような景色が広がる

上部から坑内を見渡した様子その2

本当に日本なのだろうか？と不思議な気持ちになる

上を見上げると、吸い込まれそうな穴があった

筆者には『新世紀エヴァンゲリオン』に出てくる第6使徒に見えた

ライトアップされる色で印象も変わる

あちこちで「すごいねー！」という声が響く

華道家・假屋崎省吾氏の作品も展示されていた

幻想的な空間に展示されている假屋崎省吾氏の作品

目いっぱい引いて撮影しても天井が写らない

天井を見つめる観光客の男性

記事に戻る

注目の連載

『ペリリュー－楽園のゲルニカ－』が戦争アニメ映画の金字塔となった3つの理由。なぜ「PG12指定」なのか
「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き
「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか
【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も