『Destiny』第2話 亀梨和也「俺がカオリを…」告白の真相とは? 「こんなミステリーとは」と考察が加速

4月16日に放送されたドラマ『Destiny』第2話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト)

石原さとみさん、亀梨和也さんが共演するドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)。4月16日に放送された第2話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。


>前回(第1話)のあらすじはこちら

Destiny
画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト

第2話のあらすじ

横浜地検中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)が担当している違法薬物売買事件の被疑者が、大物政治家の次男だと発覚し世間の注目を集めることに。何としてでも起訴に持っていかなければならない中、共犯者の供述しか取れていない状況の奏は、これで裁判がもつのかと支部長の大畑節子(高畑淳子)に叱責されてしまいます。

帰宅後も事件の調査をする奏は、恋人・奥田貴志(安藤政信)から「そろそろ結婚しない?」とプロポーズを受けます。突然の言葉に戸惑いながらも貴志との出会いを思い返す奏。大学仲間の及川カオリ(田中みな実)が事故死し、当時の恋人・野木真樹(亀梨和也)が「俺がカオリを……」と言い残して姿を消した衝撃の事件後、茫然自失の奏はロースクールの受験に失敗。絶望と無気力のさなかにある奏を救ったのが、当時大学病院勤務の研修医・貴志でした。

その後、司法試験に受かった奏は大学のある長野から東京に出てきた際、近くの病院で働く貴志と偶然再会して交際へ。一方、当時の大学仲間・梅田知美(旧姓/森知美・宮澤エマ)と梅田祐希(矢本悠馬)は結婚し一児の親に。3人はカオリの13回忌で会う予定が、奏に仕事が入り叶わず。奏はカオリの墓参り後に大学キャンパスを訪れ、偶然にも真樹と12年ぶりの再会を果たします。あの時、カオリと何があったのか。なぜ何も言わず姿を消したのか。奏の問いには答えない真樹。

一方、奏が担当する事件の被疑者弁護士に、真樹の父・野木浩一郎(仲村トオル)が就任。奏が頼りにしていた証人が手のひらを返し事件は不起訴に。そんな中、真樹は浩一郎の前に姿を現し、自殺した奏の父で検事の辻英介(佐々木蔵之介)を浩一郎が殺したのではないかと問い詰めます。さらには「だから俺はカオリを……!」と詰め寄る真樹。その口論を通りかかった奏が目にしてしまい――。

Destiny
画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト

奏、ついに過去の事件へ手を伸ばす

奏の父が逮捕直前に自殺した事件、カオリが亡くなった事故、そして奏が担当していたが不起訴になってしまった違法薬物売買事件。全ての事件の裏で手を引いているのが真樹の父で弁護士の浩一郎だと推察され考察欲がくすぐられる一方、貴志からプロポーズを受けたタイミングでの真樹との再会という複雑なラブストーリー要素も絡み、より深みが増してきた第2話。祐希が何か隠していそうな表情をしていたのも気になるところ。

X(旧Twitter)では、「こんなミステリーとは知らなかった、面白い」「みんな何を隠してる顔してるの…」「『俺がカオリを〇〇した』気になるし、真樹の脳のレントゲンが気になる」「真樹パパは闇深そう。もし政治絡みなら悲劇フラグ」「貴志は偶然を装って奏をマーク(監視)してきたかも?人が良さげに見えて一番犯人っぽいよね」「偶然、重なりすぎ」などのコメントが寄せられています。

第3話では、真樹と浩一郎の言い争いを見かけた奏は、父が最後に担当していた「環境エネルギー汚職事件」について調べ始めます。父の死とカオリの事故に一体どんな関係があるのか――。一方、奏は貴志と長野の実家に結婚報告へ。浮かれる母の笑顔を前に複雑な思いを抱き……。検事として、カオリの友人として、真樹の元恋人として――奏が絡み合う事件の闇にどう立ち向かっていくのか注目です。

『Destiny』あらすじバックナンバー

第1話
 

この記事の筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。  

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「婚活」の落とし穴

    「年の差婚」の限界点……男性40代×女性20代は結婚相談所でも0.5%のスーパーレア案件だった!

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『デデデデ』が大傑作になった5つの理由。『前章』『後章』の構成の意義と、現実に投げかける希望

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    親を就活に巻き込むオヤカク、オヤオリ…“学校化”が進む企業に忍び寄る「毒ハラ」とは?

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    「港区女子=事業資金集め」という選択肢。昼は不動産営業、夜は港区ラウンジ嬢だった30代女性の現在