『Destiny』第1話 石原さとみ×亀梨和也のラブサスペンスが好発進!『最愛』ファンは間違いなくハマる!?

4月9日より放送スタートしたドラマ『Destiny』第1話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト)

3年ぶり連続ドラマ復帰の石原さとみさん主演で描くオリジナル脚本のラブサスペンス『Destiny』(テレビ朝日)が、4月9日より放送スタートしました。第1話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。

Destiny
画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト

第1話のあらすじ

「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)。検事だった父・英介(佐々木蔵之介)が汚職事件に巻き込まれて自殺した中学3年生の頃から検事を目指し、母の故郷・長野に移り住み「信濃大学」の法学部へ。父のうわさが付きまとい息をひそめるように生きてきた奏は、大学2年の夏に野木真樹(亀梨和也)と運命的な出会いを果たします。

何かと絡んでくる真樹のおかげで、森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)という仲間ができた奏。「私たち、友達でいようね。永遠に」――カオリがこぼした言葉どおりキャンパスで青春を謳歌(おうか)する5人。やがて奏と真樹は惹かれ合い、仲間には秘密の恋が生まれます。

初めての恋に溺れる奏は、カオリが真樹のことを好きだと気付きながら気付かないフリをしていました。そんなある日、卒論のために冤罪事件を調べていた知美は、奏の父が自殺した事件に疑念を抱き、それを聞いたカオリは真樹にも言わなければと取り乱します。

就活もうまくいかずひそかに真樹を好いていたカオリは次第にメンタルに異常を見せ始め、ある日、真樹を呼び出すと車に乗せて暴走。「奏のお父さんは殺された。2人は付き合っちゃダメなんだよ」「言うな!やめろ!」――暴走の果て事故に遭ったカオリは即死し、助手席にいた真樹は一命をとりとめます。その日以来、連絡が途絶えた真樹はカオリの葬儀で奏に「ごめん」とだけ残して姿を消し、5人の青春時代も終わりを告げることに。

12年後の現在、奏は検事として働く傍ら、恋人の医師・奥田貴志(安藤政信)に着替えと弁当を差し入れする充実した日々を送っています。一方、真樹はケガをして貴志が勤務する病院に血まみれで搬送され――。

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画像出典:テレビ朝日『Destiny』公式Webサイト

ラブ×サスペンスの繚乱に期待

12年前、真樹の過失は認められずカオリの事故死と判断された事件。20年前に奏の父・英介が巻き込まれて自殺した汚職事件。2つの事件に潜む影と、奏、真樹との関係がほのめかされた第1話。冒頭では奏が検事として真樹と対峙(たいじ)するシーンも描かれており、運命的な愛と事件の真相究明がどう絡み合っていくのか期待が高まりました。

X(旧Twitter)では、「友情芽生えるキラキラな青春、奏と真樹の恋にきゅんとしたかと思えばサスペンスな展開へ…感情が忙しい」「みんな役が似合ってるし演技は上手だし物語は面白いし。これからの展開が楽しみ」「気になる謎がありすぎる」「奏パパ自殺の原因になった事件に真樹パパが関わっているのかなぁ」「真樹は奏の父親のこと最初から知ってた気がする…」などの期待コメントが殺到。

また、「ドラマ『最愛』にどこか雰囲気が似てる。田中みな実さんも出演してたからかな?」「冒頭数分が『最愛』すぎる」「愛×考察は『最愛』味あって良いねぇ~」などの声も多く、吉高由里子さん、松下洸平さん、井浦新さんが共演し人気を博したラブサスペンスドラマ『最愛』(2021年、TBS系)を想起させた初回。第2話では恋人・貴志にプロポーズされた奏の前に真樹が姿を見せ――。封印してきたはずの事件の真相を巡り、2人の運命も大きく動き始める模様。ラブ×サスペンスの繚乱に期待です。

この記事の筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。  

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