元乃木坂46・伊藤かりん、顎変形症手術1年後のショットを公開! 「絵文字になれるぐらいかわいい」

元乃木坂46の伊藤かりんさんが、4月3日に自身の公式Xを更新。2021年に受けた「顎変形症」手術の際に入れていたボルトを除去した際のぷっくりと腫れが残る姿を公開しました。(サムネイル画像出典:伊藤かりんさん公式Xより)

元乃木坂46の伊藤かりんさんは4月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。2021年に受けた「顎変形症」手術の際に入れていたボルトを除去した際の姿を公開しました。

【実際の投稿:伊藤かりん、顎変形症手術後のぷっくり顔】

「アプリの加工もびっくりするくらいですやん!」

伊藤さんは「写真フォルダ整理してて出てきた 顎変形症の術後一年で、ボルト取った時の写真(笑)」とつづり、2枚の写真を投稿。手術の影響で、頬から顎のラインがぷっくりと腫れた顔のアップショットを公開しました。

正面からのショットとやや下から撮影したショットを載せた伊藤さん。「『ほとんど腫れないと思うよ〜!』って先生に言われたのに かわいいね(?)」と、やや自嘲気味に振り返っています。手術の壮絶さも伝わりますが、伊藤さんのかわいらしさも際立つ投稿になりました。

ファンからは「絵文字になれるぐらいかわいい」「アプリの加工もびっくりするくらいですやん!」「さすがにそれはかわいすぎ」「ええええ! 治って良かったです」「かりんちゃんはどんな顔でもかわいいよ!」など、さまざまなコメントが寄せられました。

過去にYouTubeで詳細を説明

伊藤さんは2021年5月19日に自身のYouTubeチャンネル上の動画で顎変形症を報告。その後も入院生活や術後の経過などの詳細を動画で公開していました。気になった人はぜひチェックしてみてください。
 
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