ドーミーイン発の和風ホテルが夫婦旅行に大人気! 「御宿 野乃」ブランドの5つの魅力

ドーミーインを展開する共立メンテナンスが今、続々と展開を始めている和風プレミアムブランド「御宿 野乃」シリーズ。2024年1月20日にはフラッグシップ施設となる「御宿 野乃浅草別邸」が開業しました。宿泊リポートを交え、同ホテルの魅力を掘り下げます。

魅力5. 宿が旅に出るきっかけになる

「その土地に用事があるからホテルを選ぶではなく、野乃があるから今度その地域に行ってみよう、そんな旅の目的になるような存在を目指しています」と、御宿 野乃にかける思いを広報の波多野さんは語ります。
 
宿での滞在を味わうことを旅の目的とすることは、珍しいことではありません。有名温泉旅館などは、そこに泊まること自体が旅に出る1番の動機になります。しかし、野乃が提供しようとしているのはそれとはまた少し違った形なのではないかと筆者は感じました。
 
この宿はどんなもてなしをしてくれるだろう、を楽しみに行くのではなく、いつもの安心感に包まれながら外でどんな刺激に出会えるだろう、を楽しみに行く。そんな安心感と共に満足度の高い旅の拠点を作ることが今、ドーミーインが御宿 野乃に力を入れ、提供しようとしている新しい旅の形なのかもしれません。
 
ドミニスタをはじめ、宿泊者の声に耳を傾け、社内の旅好き、食好き、温泉好き、サウナ好きたちが頭をひねって日々、宿泊者たちの「あったらいいな」をサービス化しているドーミーインだからこそ、御宿 野乃は国内外の旅行者たちに、いつもの安心感と旅の刺激の両方を提供できる新たな拠点になっていくのかもしれないと、筆者は取材を通じて感じました。
最初から読む

この記事の執筆者:木崎 ミドリ プロフィール
トラベル&フードライター。旅行雑誌の編集者を経て独立。訪れた観光スポットは1000ヵ所以上。その経験を活かし、雑誌やサイトで執筆活動を行うほか、テレビ等への情報提供も行う。「日本の良いものに光を当てるお手伝い」をライフワークとし、各地の素敵な場所や取り組みを取材してまわる。得意分野は、日本の癒しスポットである温泉、ホテル、グルメ、絶景、それらを支える人々の取材など。最近は個性あふれる日本の島々に魅了され、島旅の機会が増えている。
 
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    染谷将太主演の映画『廃用身』がホラーよりも怖い「現実の問題」を照射している3つの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • どうする学校?どうなの保護者?

    修学旅行はなぜ「高い」? “ぼったくり説”は誤解か。先生の自腹や負担など、保護者が知らない裏事情

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策