遠野なぎこ、「もう無理かもしれない」恋人との関係を吐露。「色々要求し過ぎちゃった…疲れちゃうよねそんな彼女」

俳優の遠野なぎこさんは3月19日、自身のInstagramを更新。恋人との関係について吐露し、ファンからは温かい声が寄せられています。(サムネイル画像出典:遠野なぎこさん公式Instagramより)

俳優の遠野なぎこさんは3月19日、自身のInstagramを更新。恋人との関係について吐露しました。

【実際の投稿:遠野なぎこ、恋人との関係は?】

「素直ななぎこさんが大好きです」

「『“もう無理かもしれない”』。タイトル通り。彼との関係ね」と切り出した遠野さん。「忙しい彼に、色々要求し過ぎちゃった…疲れちゃうよねそんな彼女」と、自身の行動を顧みています。「会う時間の作り方とか、連絡のやり取りとか感覚の違いなんだろうなぁ。あと、私が我慢のきかないタイプだから」とのことです。

また「まだ話し合いの最中だけど、どんな結果になろうとも前向きに生活していくしかない」と前向きにつづり、さらに「振り回して申し訳ない事をしてしまった…かなり面倒くさい女だっただろうなぁ」と反省の気持ちを表しました。

コメントでは、「なぎこちゃん、ちょっと休憩しな」「お相手の方に真っ直ぐ向き合うなぎちゃんが大好きです」「わかるなー、私も連絡たくさんとりたい人だから」「素直ななぎこさんが大好きです」「なぎちゃん,自分の気持ちに真っ直ぐで好きです」「ご自分のことをきちんと振り返られる事が素晴らし」など、温かい声が多数寄せられています。

破局するも復縁

2月28日の投稿で恋人との破局を報告していた遠野さん。一転、3月10日に復縁の報告をするも、16日には「恋愛って、何なんだろうね」「迷走中」と明かし、ファンからは心配の声が上がっていました。恋人との関係はどうなってしまうのでしょうか。今後も遠野さんの投稿を注視したいですね。
 
次ページ
一連の投稿を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    深刻な男女賃金格差から「港区活動」を“就職先”にする危険性。港区女子になれなかった女子大生の末路

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応