新天地への「転勤・異動・転職」で困ったことランキング! 「仕事を覚える」を抑えた1位は?

春は転勤や異動、転職をする人が多いシーズンです。希望や夢を胸に楽しみなことも多い反面、不安を感じることもあるかもしれません。新天地への転勤や異動、転職の経験者168人に、新天地で困ったことについて聞きました。

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ビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hitsが2023年10月31日〜11月14日、転勤・異動・転職の経験がある168人(女性89人/男性79人)を対象に、「新天地で困ったこと」についてアンケートを実施。その結果をランキング形式で紹介します。

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2位「仕事を覚える」

2位は「仕事を覚える」です。

回答者からは、「業務内容が変わり、イチから勉強する必要があった」(20代、女性)、「OJTも引継ぎもない仕事だったので、仕事を覚えるまでにすごく苦労しました」(30代、女性)、「転職前はずっと内勤だったのですが、転職後は慣れない外回りが多くなって困りました」(50代、男性)といった声が寄せられました。

転勤や転職ではもちろんのこと、社内での異動であっても職種が変われば戸惑いがあって当然。まして、住む場所や業種が変わる転勤や転職をして、仕事の内容や環境が大きく変化すると慣れないことが多く、仕事を覚えるまでは苦労することも多いようです。さらに、しっかりとした引き継ぎや研修が受けられる職場でないと、スムーズに仕事を覚えるのは容易ではないでしょう。

1位「人間関係の構築」

1位は「人間関係の構築」です。ランキングを見ると、仕事そのものについてや環境の変化よりも、人間関係に困ったと答えた人が約3割で、2位以下と大きな差が出る結果となりました。

アンケートには、「同業種での転職だったので業務内容はあまり変わりませんでしたが、人間関係を作り直すのは大変でした」(20代、男性)、「人見知りするので、人間関係をイチから作らなければいけなかった」(30代 男性)、「人間関係を築くのがとても大変だった」(40代、女性)といった回答がありました。

新しい環境で新しい人と出会えることは楽しみにもなりますが、仕事の人間関係を築くのは大変なことといえるでしょう。業界や会社によって雰囲気や文化が異なり、なじみのないことに驚くこともあるかもしれません。

アンケートには、積極的にコミュニケーションを取るとともに、自然体で真面目に丁寧に仕事をすることで困りごとを解決していったとの声がありました。新天地での人間関係の構築にあたって、参考になるのではないでしょうか。 

※回答者コメントは原文ママです
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