『春になったら』第4話 木梨憲武×中井貴一、40年のわだかまり解消に「泣いてしまった」の声続出!

2月5日に放送されたドラマ『春になったら』第4話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:関西テレビ『春になったら』公式Webサイト)

木梨憲武さん、奈緒さんが共演するドラマ『春になったら』(カンテレ・フジテレビ系)。2月5日に放送された第4話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。


>前回(第3話)のあらすじはこちら

春になったら
画像出典:関西テレビ『春になったら』公式Webサイト

第4話のあらすじ

雅彦(木梨憲武)の“死ぬまでにやりたいことリスト”がかなえられるにつれ、まるで死へのカウントダウンのようでつらさが募る瞳(奈緒)。今は雅彦のことだけ考えたいため、一馬(濱田岳)に結婚を待ってほしいと伝えます。自分の幸せも考えてほしいという周囲の気持ちも分かるものの、やはり今は応えることができず……。

自分のことはさておき雅彦の願いをかなえようとした瞳は、やりたいことリストにある「神(じん)に謝る」を実行するため、雅彦の同級生だった神健一郎(中井貴一)を見つけ出します。雅彦によると、中学2年の頃に、神の好きな女子と内緒で付き合った後ろめたさがずっと心に残っているとのこと。

瞳に背中を押された雅彦は、喫茶店を経営している神を訪問。すると神のほうからも、謝らなければならないことがあると打ち明けられます。最初は何のことか記憶になかった雅彦。しかし瞳と一緒に母校を訪ねると思い出したのか、口を閉ざしてしまいます。瞳は神のもとを訪れ、2人が仲直りできるよう導きます。

母校で再会した雅彦と神。高校時代、神の喫煙疑惑をかばって停学になった雅彦は、それが原因で志望校への推薦がもらえず。一方、雅彦が付き合った女子は、今では神の妻だと判明。雅彦と神は互いに抱え続けてきたわだかまりを解消し、学生時代のような仲の良い関係性を取り戻すのでした。

春になったら
画像出典:関西テレビ『春になったら』公式Webサイト

40年のわだかまり解消で友情復活シーンに涙

一方、一馬は芸人を辞めて学習塾へ就職。瞳は親友・美奈子(見上愛)から、瞳に片思いする岸(深澤辰哉)のことが好きだと打ち明けられ、雅彦と神のように友情を確かめ合います。そんな中、家呑みをきっかけに雅彦が岸を気に入ったと宣言。登場人物たちの状況や関係性が少しずつ変化を見せ、今後どう物語が展開していくのか目が離せない状況に。

X(旧Twitter)では、「40年のわだかまり。『許してやるよ』って、言葉で救われるよね」「じゃれあいで泣いちゃった。中井さんよかったなー」「ノリさんの表情がすごく良かった。また泣いてしまった」「瞳ちゃんはお笑いしてる一馬が好きなんだと思うけど、塾の先生してる一馬もとっても良い先生だったな」「岸君がどんどん切なくなっていく。不器用なんだよね」などのコメントが寄せられています。

第5話では、雅彦は葬儀会社に勤める岸に、自分の葬式を仕切ってほしいと依頼。葬式のことなど想像したくないと怒る瞳をよそに、雅彦は自分が望む最高の葬式プランを考えるべく“人生ノート”を書き始めます。一方、芸人を辞め塾講師になると決め、1人で進んでいく一馬と瞳、一馬の息子・龍之介(石塚陸翔)の関係にはほのかに影が……。登場人物全員が穏やかな優しさにあふれる本作、皆が傷つきながらも納得の幸せが訪れるよう祈るばかりです。

『春になったら』あらすじバックナンバー

第3話
第2話
第1話

この記事の筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。  

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