お年寄りの感覚や気候変動を体感! リニューアルした日本科学未来館の「思いやりを育てる」仕掛け

東京・お台場にある日本科学未来館の常設展示がリニューアル! 新登場した4つの常設展示を中心に、今大変な盛り上がりを見せていると聞きつけ、わが家の小学2年生の息子、幼稚園年少の娘を連れて行ってきました。果たして、その反応は……?

地球の抱える問題を「自分ごと」に

今回は4歳児と7歳児の体験ということで、簡単なレベルで展示を満喫しましたが、各分野最新の研究内容や、問題提起、解決方法なども展示されていて、子どもから大人まで、あらゆる世代が楽しく学び・考えられる内容になっていました。
 
特に子どもは、ロボットのかわいさやゲーム感覚の面白さに惹かれて自然に飛びついてしまうので、これらの問題が無理なく「自分ごと」になるのではないでしょうか。
 
おじいちゃんおばあちゃん、ロボット、未来の人へ思いをはせ、今自分に何ができるか考える。そんな他者への思いやりが育つ、日本科学未来館の新展示です。 
 
<DATA>
日本科学未来館
場所:東京都江東区青海2-3-6
休館日:火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
開館時間:10:00~17:00(入館券の購入および受付は16:30まで)
入館料:大人630円、18歳以下210円、6歳以下の未就学児無料
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この記事の執筆者:藤丸 由華 プロフィール
東京のラジオ局のアナウンサー時代を含め約30年、東京にこだわった取材を敢行。取材した都内のスポットは2000以上。2008年に独立し、現在はAll About東京ガイド、フリーアナウンサー、2足のわらじで活動。
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