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2位:杏(90票)
2位には、杏さんが入りました。2007年のドラマ『天国と地獄』(テレビ朝日系)で俳優デビューすると、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』や大河ドラマ『平清盛』などに出演。2023年は『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』『キングダム 運命の炎』『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』といった作品に出演しました。回答では、「キリっとしたカッコイイ役から柔らかい雰囲気の役まで幅広くこなせていると思います(30代女性/静岡県)」「モデルとしての活躍はもちろん、ナレーターとしても、エッセイストとしても多彩な才能をもっているが、女優としても幅広い役柄に対応できる(50代男性/愛知県)」「面白い役からかっこいい役,母親役など何をやってもピッタリその役柄に当てはまる演技をする女優さんだと思います(20代女性/宮城県)」などの理由が集まりました。
1位:木村佳乃(143票)
1位に輝いたのは、木村佳乃さんでした。1990年代から数々のドラマに出演してきた木村さんは、1998年に映画『失楽園』で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。その後は声優としても活動の幅を広げ、ディズニー映画の日本語版声優や映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の吹き替えなども担当しています。アンケート回答者からは、「ドラマを観てても役にどハマりしてるなと感じます(20代男性/和歌山県)」「キャリアも長く、安心して見ていられる演技力があると思う(60代女性/東京都)」「ベテランの力量があるので上手だから(30代男性/神奈川県)」「透明感があってどの役でも自分のものになっている(50代女性/埼玉県)」「バラエティの木村佳乃と女優としてのギャップにやはり女優さんなんだと思い知らされた(40代女性/埼玉県)」といったコメントが寄せられました。
※回答コメントは原文ママです