難関大学卒の中川安奈アナ、“峰不二子みたい”ボディライン際立つ姿! 「素晴らしいスタイル」「足長い」

NHKアナウンサーの中川安奈さんが12月20日、自身のInstagramを更新。ボディラインが際立つ私服ショットを披露し、「スタイル抜群!」と称賛の声が寄せられています。(サムネイル画像出典:中川安奈さん公式Instagramより)

NHKアナウンサーの中川安奈さんが12月20日、自身のInstagramを更新。ボディラインが際立つ私服ショットを披露し、称賛の声が寄せられました。

【実際の投稿:中川安奈、ボディライン際立つ私服ショット公開!】

ラフな私服でリラックスした表情

中川さんは「メイクのお仕事をしているなかよしの友達と会った日」と書き出すと、体にぴったりとフィットしたグレーのトップスに、ボディーラインが際立つデニム姿の写真を3枚アップしています。ラフなファッションでリラックスした表情です。

続けて「いつもいろいろ教えてもらっています メイクがとっても上手なだけじゃなくておしゃべりをすると、よしまた頑張ろう!とポジティブな気持ちにさせてくれる大切な存在です」とコメントした中川さん。リラックスした表情は、友人とのおしゃべりのおかげだったのでしょうね。

この投稿には、ファンから「今日も素敵です」「素晴らしいスタイルですね」「スタイル抜群!」「峰不二子みたい」「ジーンズ姿が新鮮 番組ではあり得ないですもんね」「足長いですね!」「めっちゃ可愛らしい」など、称賛の声が寄せられました。

慶應義塾大法学部卒で「ミス慶應2015」ファイナリスト

難関私立大学といわれる慶應義塾大学法学部卒業の中川さん。「ミス慶應2015」ではファイナリストに選出されました。2016年にNHKに入局し、現在はスポーツ情報番組『サンデースポーツ』でキャスター、生活情報番組『あさイチ』でリポーターを務めています。
 
次ページ
中川さんの私服ショットを見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    深刻な男女賃金格差から「港区活動」を“就職先”にする危険性。港区女子になれなかった女子大生の末路

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応