「生足たまらん」西山茉希、超ミニ丈コーデで美太ももあらわに! 「脚ほそーーーーっ!」「美しい」

モデルの西山茉希さんが12月6日、自身のInstagramを更新。太ももがあらわになったコーディネートを披露し、反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:西山茉希さん公式Instagramより)

モデルの西山茉希さんが12月6日、自身のInstagramを更新。太ももがあらわになったコーディネートを披露しました。

【実際の投稿:西山茉希、美太ももあらわに!】

「とんでもなく長いブーツが2色届いた」

「とんでもなく長いブーツが2色届いた」と書き出した西山さん。その超長いブーツを履いたショット3枚と街を歩く動画を1本アップしています。白いパーカーとカラフルなワッペンと刺しゅうが入った黒いアウターを着用した姿です。美しい太ももがあらわになったセクシーなショットになっています。

続けて「存在感ありすぎて家の中での居場所が無い 12月ならツリーの下か」と、ロングブーツの保管場所に困ったことを明かした西山さん。クリスマスプレゼントもたくさん入りそうです!

この投稿には、「脚ほそーーーーっ!」「細い足とブーツのバランスが可愛いすぎます」「ルーズブーツ」「大きいブーツがまた可愛い」「生足たまらんです」「おみ足が美しい」「ブーツのルーズさMAX」などの声が寄せられています。

美脚が際立つ生脚ショットも!

西山さんは同日の別投稿でも「12月の裸足コーデ。雪国じゃないからできること」と、生脚にスリッパというコーディネートを披露しました。こちらも美脚が際立っています。次回も美脚ショットを楽しみにしたいですね。
  【西山茉希さんの写真集やエッセイをチェック!】 
次ページ
西山さんの美脚ショットを見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 世界を知れば日本が見える

    日本にとっても他人事ではない「中国スパイ」の脅威。フィリピン元市長の「なりすまし事件」から考える

  • どうする学校?どうなの保護者?

    【変化するPTA】学校に頼らない「PTA会費」の集め方はなぜ大事? 保護者以外からも“寄付”が可能に

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『きみの色』がもっと尊くなる5つのポイント。あえてストレスを避けた「選択を肯定する物語」である理由

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    日欧の「給食指導」比べてみたら……日本は「周りに迷惑をかけない食育」になっていないか?