2023年「イメージが悪化した不祥事」ランキング 2位「ジャニーズ性加害問題」 、1位は?

『広報会議』は、全国の1000人を対象に「2023年に発覚した企業や自治体、団体などの不祥事」というテーマで調査を行い、結果を「イメージが悪化した不祥事ランキング」として発表しました。2位は「ジャニーズ性加害問題」、1位は?

ジャニーズ記者会見
旧ジャニーズ事務所記者会見の様子(撮影:All About ニュース編集部)
宣伝会議が発行する専門誌『広報会議』は、全国20~60代の1000人を対象に「2023年に発覚した企業や自治体、団体などの不祥事」というテーマでアンケートを実施し、その結果を「2023年 イメージが悪化した不祥事ランキング」として発表しました。調査期間は、11月6~7日です。

>10位までのランキング結果

2位:ジャニーズ事務所、性加害認める

2位は「ジャニーズ事務所、性加害認める」(35.9%)でした。9月7日、旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)は記者会見を開き、故ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害を初めて認めました。

回答者からは「謝罪会見でのNGリストなど、誠実とは思えない対応だった(35歳男性)」「事の重大さを分かっていないように思える(32歳女性)」などのコメントが寄せられていました。

1位:ビッグモーター、保険金不正請求問題

1位は「ビッグモーター、保険金不正請求問題」(45.5%)でした。7月18日、中古車販売大手のビッグモーターは、従業員が故意に車両を傷つけるなどして自動車保険金を水増し請求していた問題で、少なくとも1275件の不正があったことを認めました。

回答者からは「不祥事が会社全体の社風や上層部からの指示によるものということが後からどんどん分かってきてイメージがどんどん悪くなっていった(49歳男性)」などのコメントが寄せられていました。
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