All About ニュース編集部は7月27日~9月28日、全国10~60代の280人を対象に「乃木坂46」に関する調査を実施。本記事では「歴代最強センター」のランキング結果を紹介します。
>10位までのランキング結果
2位:生駒里奈
生駒里奈さんが2位に選ばれました。
2011年に乃木坂46の1期生として加入した生駒さんは、2018年にグループを卒業。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』のセンターを務めると、『おいでシャンプー』『走れ! Bicycle』『制服のマネキン』『君の名は希望』と5作連続でセンターを担いました。
生駒さんを選んだ回答者からは、「初代センターでセンターと言えば生駒ちゃんというイメージ(20代男性)」「やはりデビューシングルでのセンターはそのグループの顔!ってイメージがつく(30代女性)」「美人・可愛いはいっぱいいるけど『主人公感』は生駒ちゃんだけな気がするから(20代女性)」などの声が寄せられました。
1位:白石麻衣
最も多くの票を集めたのは、白石麻衣さんでした。
白石さんは、2位の生駒さんと同じ1期生。9年間グループの一員として活動し、2020年の卒業コンサートをもって卒業しました。初センターは、2013年発売のシングル『ガールズルール』。その後も『今、話したい誰かがいる』『インフルエンサー』『シンクロニシティ』などでセンターを務めました。回答者からは次のようなコメントが集まりました。
「オーラがダントツだったと思う(40代女性)」
「出てきただけで、目を引くものを持っているので(60代女性)」
「まさに乃木坂の顔であり、不動のエースであり、完全無欠のアイドルだったから(30代女性)」
「他のメンバーにも多大に影響を与えてたんだろうなと、卒業した今でもメンバーの方の口から話が出るたびに思うから(30代男性)」「全員がそれぞれ素晴らしいです。歴代で行くと白石麻衣はその存在感を十分に発揮して、歌も踊りも上品で最高かもしれません(60代男性)」
※回答コメントは原文ママです
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