「漫画村」元運営者・星野ロミ氏、判決不服で再審請求へ。「やらずに死ぬことはできない」と発言も

「漫画村」の元運営者・星野ロミさんが9月29日、Xにて2021年6月に福岡地裁が下した判決を不服とし、再審請求を提出したことを明かしました。(サムネイル画像出典:星野ロミさんInstagramより)

「漫画村」(閉鎖)の元運営者・星野ロミ(本名:星野路実)さんが9月29日、自身のX(旧Twitter)を更新。海賊版サイト「漫画村」の運営をしていたとして、星野さんは著作権法違反および組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の罪で、2021年6月に福岡地方裁判所から懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円の実刑判決を言い渡されていました。しかし、星野さんはこの判決を不服とし、再審請求を提出・受理したことを明かしました。
 

【実際の投稿:元「漫画村」星野ロミ氏、福岡地裁へ再審請求提出】

「本日、再審請求を提出した」

星野さんは、「本日、再審請求を提出した」「日本の再審は、何日以内に開始しないといけないとか、ルールが殆ど存在しない。何年も放置された挙句根拠も言わずに棄却が普通 『何かしらの原因』で有罪を宣告できる国だから通常営業だけど」と、投稿でつづっています。
 

コメント欄には、「いいねw」「後世の為にも裁判頑張って下さい」「陰ながら応援してます」「何をしても結局また何かしら訴えられて人生詰むルート目に見えてて好き」などのコメントのほか、「0と1は違いますね 流石です!」というコメントに星野さんは、「やらずに死ぬことはできないので! 棄却された時は自爆します」と反応しました。

コレコレさんのYouTube Liveでも主張を展開

また、星野さんは10月1から2日にかけて配信された、配信者でYouTuberのコレコレさんのYouTube Liveにも登場。「漫画村は漫画をアップロードしておらず、海外でアップロードされている漫画を表示させているだけ」「起訴内容には『アップロード』と書いてあるのでおかしい」と主張します。
 

コレコレさんは、「良い機会なので漫画家さんへ向けてメッセ―ジがあれば」と星野さんに振ると、購買の機会は損なわれたかもしれないが、「法律的に正しいかどうかって別だと思う」などと回答。コレコレさんが星野さんに「漫画村のせいで漫画家たちが収益が上がらず下がる一方で困ってたんですよ、当時」と諭すように言っても、「それはうそです。毎年公表されている漫画の売り上げを、推移があるのでそれ見てもらえれば分かる」「むしろ増えてますよね」と返し、チャット欄は大荒れに。
 

視聴者からは、「終始、漫画を描いてる人や携わってる人へのリスペクトがないのが胸糞すぎ」「善悪わからない人ってこんな感じなんだなぁってゾッとした」「頼む  このまま有罪になってくれ  漫画村」「何の反省もしてない態度にイライラ」という意見が寄せられています。中には、「この様な人物を取り上げないで欲しい」という厳しい声も上がりました。

 


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