実写化してよかったアニメ作品ランキング! 『るろうに剣心』を抑えた1位は?

数々の人気アニメの実写化作品が話題を集めています。今回は、全国150人に聞いた「実写化してよかったアニメ作品」ランキングを発表します。(サムネイル画像出典:映画『るろうに剣心』の公式Instagramより)

人気漫画『東京卍リベンジャーズ』(講談社)の実写映画の続編『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編』、シリーズ第3弾となる映画『キングダム 運命の炎』など、2023年もアニメの実写化映画が数多く公開されました。

エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」を運営するWonderSpaceは、アニメに関するアンケート調査結果を公表しました。同調査は、全国の10〜50代以上の男女150人を対象にインターネット上で実施(調査期間:2023年5月19〜20日)。調査結果から「実写化してよかったアニメ作品」ランキングを発表します。

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2位:『るろうに剣心』


2位は、『るろうに剣心』でした。和月伸宏さんによる漫画が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1994年から1999年まで連載され、1996年に初めてテレビアニメ化されました。

佐藤健さんが主演を務め、武井咲さん、江口洋介さんをはじめ各作品で豪華な出演者が共演する実写化映画は、5作品が公開される人気シリーズになりました。

回答者からは、「必殺技、キャラクターの濃さなどから実写化は不可能と考えていましたが、戦闘シーンで静かに淡々と剣を合わせることでリアリティあるものに仕上げていたと思います。ストーリーも大幅にカットしても大切なポイントは映像化できていたので成功した作品だと思います」「実写化して評判のいいアニメは多くないですが、この作品は最高でした。主演の佐藤健さんのアクションが本当に迫力があり、観ていて飽きずに引き込まれました。好きな漫画ほど実写化されるのは怖かったですが、この作品は期待を超えていきました」などのコメントが寄せられました。
 

1位:『銀魂』


1位は、『銀魂』でした。空知英秋さんによる人情コメディ漫画が『週刊少年ジャンプ』にて2004年から2019年まで連載され、テレビアニメは2006年から4期にわたって放送、劇場版アニメは3作品が公開されてきた人気シリーズ。

主人公の坂田銀時役を小栗旬さん、神楽役を橋本環奈さん、志村新八役を菅田将暉さんが演じる実写化映画は2作品が公開されました。

回答者からは、「原作にはないオリジナルカットも豊富で、各キャラを演じたキャストの豪華さ、演技の上手さは素晴らしいもので原作ファンも安心して楽しめる作品。そこまではやらないだろうと思っていると普通にその壁をキャストの方々が乗り越えて演技されるのでいい意味で裏切られて作品を楽しめます。中でも橋本環奈さん演じる神楽が原作の神楽そのものなのでぜひ見ていただきたいです」「最初の特報が出された時はあの銀魂を実写化!?と戦慄しましたが、蓋を開けてみれば漫画のキャラがそのまま現実に出てきたかのような再現度の高い俳優女優さんたちのビジュアルと、いい意味でちゃんと銀魂のノリをしていた演技力。アクションシーンなども見応えがあり面白く楽しめました」などのコメントが寄せられました。

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※回答者のコメントは原文ママです

この記事の筆者:福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は5年。
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