横浜土産の新定番に認定! “手が止まらない”横浜ウォッチャーがやみつきになった「横濱お米かりんと」

横浜のお米の会社「ミツハシライス」は「横濱お米かりんと詰合せ」を2023年9月13日より発売。横浜市産のお米を使用したかりんとうで、3種(珈琲・麻辣・はちみつ)が小袋に入っています。

横浜のお米の会社「ミツハシライス」は「横濱お米かりんと詰合せ」を2023年9月13日より発売。横浜市産のお米を使用したかりんとうで、3種(珈琲・麻辣・はちみつ)が小袋に入っています。どんな味なのか、横浜ウォッチャーが取材させていただきました(画像は筆者撮影)。

横浜土産の新定番「横濱お米かりんと」

横濱お米かりんと詰合せ(税込1080円)
横濱お米かりんと詰合せ(税込1080円)

「横濱お米かりんと」は、ミツハシライスが2021年11月に販売開始した、横浜産のお米を100%使用した米粉のかりんとうです。横浜のお米とは、ちょっと珍しいですよね!

「横濱お米かりんと詰合せ」は3種類のフレーバーが楽しめる
「横濱お米かりんと詰合せ」は3種類のフレーバーが楽しめる

それもそのはず、横浜のお米は自家消費が多く、ほとんど市場に出回らないのだとか。ミツハシライスの生まれ育った横浜の魅力を発信するために開発された、“地産地消”の横浜土産なのです。

フレーバーは、横浜にゆかりのある「珈琲・麻辣・はちみつ」の3種類。こめ油でサクッと軽く、香ばしく揚げてあります。

「三本珈琲」のコーヒーを使用した「珈琲」

「三本珈琲」のコーヒーを使用
「三本珈琲」のコーヒーを使用

「珈琲」は、1957年に横浜で創業した「三本珈琲」のコーヒーを使用しています。きび糖と三温糖をブレンドし、上品でコーヒーと合う甘さに。塩がけアーモンドが引き立てます。


>次ページ:横浜ウォッチャーのイチオシフレーバーはコレ!
 

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