All About編集部は2023年5月12~27日、全国の10代から70代の男女470人を対象に、「タレント弁護士」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から、「バラエティ向きだと思うタレント弁護士」について聞いた結果をランキング形式でご紹介します。
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第2位:橋下徹(90票)
第2位は、橋下徹弁護士でした。早稲田大学政治経済学部卒業後、1997年に弁護士登録した「橋下綜合法律事務所」の代表です。大阪市長として政界入りし、知事にも就任。2015年に政界は引退しています。「テレビから政界からマルチで活躍されているから(20代・愛知県)」「昔からとても有名だし、アドリブがききそうで、関西弁も合っていると思うから(40代・栃木県)」「大阪府民なので橋下徹さんにはとても親しみを感じます(50代・大阪府)」などの声が集まりました。
第1位:本村健太郎(239票)
第1位は、本村健太郎弁護士でした。東京大学法学部を卒業し、1993年に弁護士登録した「東京赤坂法律事務所・外国法共同事業」のパートナー弁護士です。テレビで目を引く赤い眼鏡と明るいキャラクターが印象的で知名度抜群です。「赤い眼鏡が特徴的で、優しい印象があるから(30代・群馬県)」「弁護士って雰囲気よりもお笑い芸人という印象が強くて面白くて大好きです(20代・大阪府)」「キャラクターが独特で話が面白いから(30代・京都府)」などの回答が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
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