All About編集部は4月20~28日の期間、全国355人を対象に「2023年春ドラマ」に関するアンケート調査を実施。今回は、その中から「2023年春ドラマに出演中の好きなジャニーズ」ランキングの結果を紹介します!
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第3位:風間俊介
3位には、木曜ドラマ『勝利の法廷式』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演している風間俊介さんがランクイン。
本作は、親友を冤罪(えんざい)から守れなかったことがきっかけで法曹界を去った、志田未来さん演じる弁護士・神楽蘭が、風間さん演じる謎の脚本家・黒澤仁の力を借りて、現代社会の闇を暴くリーガルミステリーとなっています。
さまざまな依頼を解決に導きながら、親友を殺人犯にしてしまった事件の謎も次第に暴いていくという1話完結型のオリジナルストーリーが見どころです。
回答理由では、「ミステリアスなキャラを上手く演じているからです」(兵庫県・20代女性)、「どんな作品でも演技がうまく引き込まれてしまうから」(岩手県・40代女性)、「俳優さんに引けを取らない演技力があるからです」(奈良県・40代女性)といった意見が聞かれました。
第2位:山田涼介(Hey! Say! JUMP)
2位には、火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)に出演している山田涼介さんが入りました。
本作は、わたなべ志穂さんによる同名人気漫画の実写版。家族を守るために結婚を選んだ美しすぎる“ド貧乏シンデレラ”と、業績不振の結婚式場を立て直すために好きでもない女性との結婚を選んだ超ドSな“ツンデレ御曹司”が、交際0日で電撃結婚をするという超打算的シンデレラストーリーとなっています。橋本環奈さんがヒロインの羽田綾華を演じ、山田さんは羽田が勤める結婚式場の社長・新田東郷を演じています。
回答者からは、「顔が綺麗で今回のドラマの役にピッタリだから」(三重県・40代女性)、「とても顔が整っていて、王子のような雰囲気が似合うのに、バラエティなどではいじられることもあり気取ってないところに好感を持てる」(東京都・30代女性)などの声が聞かれました。
第1位:木村拓哉
1位に輝いたのは、月9『風間公親 -教場0-』(フジテレビ系)で主演を務める木村拓哉さんでした。
2020年・2021年にスペシャルドラマとして放送された『教場』シリーズの新作。今作の舞台は、主人公の風間公親が警察学校の教官として赴任する前、“刑事指導官”だった時代です。
木村さんは、殺人事件の捜査を通して、赤楚衛二さんや新垣結衣さんらが演じる新人刑事を厳しく、時に的確なヒントを投げかけながら、成長させていく役柄を演じています。
回答者からは、「風間公親役を演じる木村拓哉さんが圧倒的にかっこよくて渋い。演技も上手だから」(神奈川県・30代男性)、「ドラマの中でのキャラ付けが上手だなぁと思うから」(大阪府・30代女性)、「やっぱり演技のうまさは他と比べ物にならないと思います」(東京都・40代男性)といった声が聞かれました。
※回答は原文ママです
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