「もっとお互いの事褒めまくった方がいいと思うよ!」
玉城さんは投稿に、「もうこれ以上絶望したくないから会った事も無い人の文句SNSに書くのやめよう?約束ね」とつづっています。誰かが玉城さんに対する文句や悪口などをSNSに書いていたのでしょうか。「絶望」という言葉選びからは、とても深刻な内容であることがうかがえます。
さらに直後のツイートでは、「普通に私たちもっとお互いの事褒めまくった方がいいと思うよ!その服超絶似合ってるやんとかそのシャドウ最高とか君の優しさにいつも感謝してるとかにしよう 貶めるのダサい」とつづりました。確かにネガティブなことより、ポジティブなことを相手に伝える方が互いに気持ちが良くなりますね。
加えて「無視できなくなったらsnsやめますぴ」と、誹謗(ひぼう)中傷が増えたらSNSをやめる可能性を示唆しました。この一連の投稿には、「大丈夫ですか? 誰が何と言おうと、ティナさんは最高です」「ティナちゃんが言うんだから悪口ダメ絶対!!」「酷すぎる」「それなです!!」「めちゃくちゃわかる!」「たまちゃんの心の平穏が一番です」「まず自分を大事にね」などの声が寄せられています。
同日、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんも自身のInstagramで誹謗中傷に困っていることを明かすなど、芸能人という立場上、一般人よりは誹謗中傷の被害に遭いやすいのでしょう。しかし、芸能人だから誹謗中傷してもいいわけではありません。こうやって玉城さんや粗品さんが声を上げてくれることで、多くの人の心に響いてくれることを願いたいですね。玉城さんが今後も気持ち良くSNSを続けられますように!
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