佐々木朗希、ダルビッシュ&大谷&トラウトとツーショット! 「WBC前は考えられない方々との2ショットが実現」

野球日本代表(侍ジャパン)で千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手は3月25日、自身のInstagramを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したメジャーリーガーたちとのツーショットを公開しました。

野球日本代表(侍ジャパン)で千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手は3月25日、自身のInstagramを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したメジャーリーガーたちとのツーショットを公開しました。
 

「トラウト選手とも!?」


佐々木選手は「スーパースターの皆さんとまた一緒に野球できるように頑張ります」とつづり、自身が写るツーショット写真3枚を公開しました。1枚目はWBCの決勝戦が行われたアメリカ・マイアミのローンデポ・パークのグラウンド内で、ダルビッシュ有選手(サンディエゴ・パドレス)と共に首から掛けた金メダルを手にし笑顔を見せる姿。2枚目はベンチ内で大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)と肩を寄せ合う姿。3枚目はアメリカ代表として出場したマイク・トラウト選手(同)から肩に手を掛けられ寄り添う姿です。

3人はそれぞれメジャーリーグを代表するスーパースターで、今回のWBCではナショナルチームの一員として中心的な役割を担いました。佐々木選手も彼らの存在に大きな刺激を受けたようですね。

コメント欄では「3年後は日本のエースとしてWBC出場してほしいです!」「野球もお人柄も既にスーパースター級です」「岩手から世界へ!」「WBC前は考えられない方々との2ショットが実現して万感の思いです」「トラウト選手とも!?」「たくさんの元気と感動をもらいました」「ほんとかっこよかったです︎」「何て、豪華なツーショット」と、多数の反響が寄せられています。

日本時間8~22日にかけて行われたWBCでは日本が14年振りの世界一に輝き、有終の美を飾りました。次回のWBCは2026年に開催が予定されており、佐々木選手には主力投手としての期待もかかりそうです。間もなく始まる2023年のペナントレースではどのような活躍を見せてくれるのかにも、注目が集まりますね!


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