【2022→2023年】年末年始に見るべきスペシャルドラマ5選!

2022年~2023年の年末年始におすすめのスペシャルドラマを、5作品ピックアップしてご紹介します。

秋ドラマが続々と最終回を迎え、1月スタートの新ドラマが期待される中、年末年始に放送されるスペシャルドラマも気になるところ。今回は人気マンガの実写化や、気鋭の脚本家が書き下ろした痛快エンターテインメント時代劇、大人気医療ドラマシリーズの完結編など見応えのある作品が満載です。
 

2022年の年末から2023年の年始にかけて放送されるスペシャルドラマから、特に注目の5作品を放送日順でご紹介します。
 

1. 原作・荒木飛呂彦×主演・高橋一生のミステリードラマ第3弾『岸部露伴は動かない』

岸部露伴は動かない
画像出典:NHK『岸部露伴は動かない』公式サイト

【放送日時】
2022年12月26日(月)、27日(火)22:00~22:54(NHK総合)

相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家の岸部露伴(高橋一生)が、編集者・泉京香(飯豊まりえ)とともに奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かうドラマ『岸部露伴は動かない』。第3弾となる新エピソードが2夜連続で放送されます。
 

第7話「ホットサマー・マーサ」では、露伴が愛犬“バキン”の散歩中に迷い込んだ神社で、巨木の洞にある祠(ほこら)に入り、奇妙な現象に遭遇。帰宅すると所々、様子がおかしい自宅のベッドにはシーツにくるまった謎の若い女・イブ(古川琴音)がいて……。
 

第8話「ジャンケン小僧」では、仕事場に突然訪ねてきたファンの少年・大柳賢(柊木陽太)が露伴の行く先々に現れては執拗(しつよう)にジャンケンを挑みます。露伴が口にする現実にあり得る“かもしれない”リアリティとともに、奇妙な世界をご堪能あれ。
 

2. 女性剣士がヒロインのガールミーツボーイ時代劇! 池波正太郎生誕100年 BS特集時代劇『まんぞく まんぞく』

まんぞくまんぞく
画像出典:NHK『まんぞく まんぞく』公式サイト

【放送日時】
2022年12月30日(金)20:00~21:28(NHK BSプレミアムほか)

ひたすら剣の道に励み、「私を剣で打ち負かすような男が現れない限り、結婚しない」と公言するヒロイン・堀真琴(石橋静河)。養父の堀内蔵助(國村隼)と妻・弥栄(真矢ミキ)が家名存続のためにと見合いをさせるたび、試合を挑む見合い相手を次々に打ち負かすありさま。蔵助が人となりにほれ込んだ旗本の三男坊・織田平太郎(永山絢斗)と見合うも、2人は意地の張り合いをしてしまいます。一方、逆恨みから真琴の命を付け狙う浪人が現れ……。
 

爽やかな女性剣士を主人公とした、池波正太郎原作の長編時代小説を史上初の映像化。自分より強い男でなければ結婚しないと宣言していたヒロインが、1人の若者と出会い、結婚を決意するまでの家族愛に包まれた温かい物語を、悪の旗本退治と家来のあだ討ちを織り込みながら描くガールミーツボーイ時代劇ドラマです。
 

3. 恋愛ベタ女子×違うタイプの男子2人が織りなすトライアングルラブコメ! 『正しい恋の始めかた』

正しい恋の始めかた
画像出典:テレビ朝日『正しい恋の始めかた』公式サイト​​​​

【放送日時】
2023年1月1日(日)深夜0:25~1:25(テレビ朝日系※一部地域を除く)
 

日々、ToDoリストをこなす完璧主義の大学生・尾崎真心(大友花恋)が、たった1つだけ“達成できないこと”――ズバリそれは、恋愛! そんな恋愛ベタな真心が、まったく違うタイプの2人の男子に出会ったことで恋をスタートさせようと奮闘するトライアングルキャンパスラブストーリー。
 

真心の前に現れるのは、第一印象は最悪で意地悪な先輩・清水瑛太(豊田裕大)と、優しくて面倒見がよく皆の憧れの先輩・桜井優馬(本田響矢)。彼らが真心の恋に大きな影響を与えていくことに……。
 

韓国発の人気Webコミック「WEBTOON」で、日本国内での累計閲覧数が1290万回を突破した話題作が原作。注目の若手俳優がメインキャストを務めることに加え、『おっさんずラブ』をはじめ数々の話題作を生み出してきた枠での放送という点でも期待が高まります。
 

4. 主演・染谷将太×脚本・宮藤官九郎の痛快青春エンターテインメント時代劇『いちげき』

いちげき
画像出典:NHK『いちげき』公式サイト

【放送日時】
2023年1月3日(火)21:00~22:30(NHK総合ほか)
 

小説『幕末一撃必殺隊』を原案にしたコミック『いちげき』を原作に、幕末期、江戸を騒がせていた勤皇浪士を自称する者や、薩摩藩士による「御用盗」などに対応するため、農民を集めて結成された特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」の活躍を描く物語。
 

江戸城下で乱行の限りを尽くす薩摩藩士に対し、大規模な戦争を避けたい勝海舟は、「村の力自慢」や「大男」、「村一番の速足」や「機転の利く小男」などバラエティーに富んだ農民たちを寄せ集め、私設部隊を秘密裏に創設。
 

多額の報奨金目当てに集まった農民たちを演じるのは、主演の染谷将太さんをはじめ、町田啓太さん、塚地武雅さん、岡山天音さん、高岸宏行さん、細田善彦さんら個性豊かな俳優陣。彼らに剣術を教える元新選組隊士を松田龍平さんが演じます。初めて握る刀に動揺しながらも日に日に成長し、雄たけびとともに威勢よく初陣に臨んだ農民集団の彼らには「一撃必殺隊」という名が付けられ――。
 

5. シリーズ最終話! 因縁の2人もこれがラストバトル……!? 『DOCTORS~最強の名医~ファイナル』

DOCTORS
画像出典:テレビ朝日『DOCTORS』公式サイト

【放送日時】
2023年1月3日(火)21:00~23:05(テレビ朝日系)
 

沢村一樹さん演じる一見ひょうひょうとしたスゴ腕外科医・相良浩介と、高嶋政伸さん演じる“腕は確かだけど人間性にやや問題アリ”な外科医「卓ちゃん」こと森山卓が、対立しながらも患者を救い医療のために尽力する医療ドラマシリーズ『DOCTORS~最強の名医~』。相良の“策士ぶり”、痛快なまでの人の動かし方が見どころの本作が、新春ドラマスペシャルで遂にファイナルを迎えます。
 

「これからはロボットの時代!」という週刊誌の記事を目にした堂上総合病院・院長の森山卓は、ロボットを導入し操作技術をマスターすると宣言。相良を副院長に据え、「森山が何かしたら相良を院長に」という条件で巨額の融資を取り付け、最新の医療ロボットを導入します。
 

そんな折、とある緊急オペでの相良の選択を理由に、森山は患者の家族に“医療ミス”の可能性を示唆し、訴訟になる前にと相良に解雇を宣言。相良がそれを受け入れたことを知った医師の皆川和江(伊藤蘭)や宮部佐知(比嘉愛未)ら看護師たちは集団で退職願を提出し、堂上総合病院は大混乱に――。相良vs.森山にも終止符が打たれるのか? 最後にして最強のバトルに注目です。



【おすすめ記事】
【鎌倉殿の13人】ついに完結。“最恐フィクサー”で話題の栗原英雄が語る、大江殿「開眼」の舞台裏
【鎌倉殿の13人】「過去最高」「すでに実朝ロス」感動続々、柿澤勇人が実朝“最期の瞬間”に思ったこと
「秋ドラマで演技が光っている女性俳優」ランキング! 3位「夏帆」、2位「長澤まさみ」、1位は?
2884人が選んだ「好きな大河ドラマ」ランキング! 3位『麒麟がくる』、2位『真田丸』、1位は?
「一緒に年越ししたい女性俳優」ランキング! 3位「橋本環奈」、2位「新垣結衣」、1位は?

 

Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • アラサーが考える恋愛とお金

    子を持たない=キャリア志向と思われる日本社会。少子化対策が「全ての働く女性」に向けられる息苦しさ

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『キングダム 大将軍の帰還』は大沢たかおがMVP。それでも、さすがに気になる“テンポの鈍重さ”

  • 「正直、日本ってさ…」外国人に聞くぶっちゃけニッポン

    「インフラ、コンビニ、自動販売機」留学中の20代ロシア人男性が感じる、“日本ならでは”の特徴

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「PTAがないと保護者は学校や行政に要望できない」はホント? 思い込みが要望の実現を妨げる例も