「スマホを触るのも難しい」帰りの通勤で満員電車が苦痛な首都圏の路線ランキング! 1位は?

関東圏に住んだことのある300人に聞いた、帰りの通勤で、満員電車が苦痛な首都圏の路線ランキング! 経験したことのある人なら納得の悲痛な満員電車エピソードとともに紹介します。


All About編集部では、関東圏に住んだことのある10〜50代の男女300人を対象に、「満員電車&電車内の迷惑行為」に関するアンケート調査を実施しました(調査期間:11月10〜24日)。今回は、その中から、「帰り」の通勤で、満員電車が苦痛な首都圏の路線ランキングを発表します。

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第3位:埼京線(JR東日本)

第3位は、JR東日本の「埼京線」。東京都の大崎駅から埼玉県の大宮駅を結び、新宿駅から大宮駅までは所要時間約40分。埼玉県から都内への主要通勤電車のため、東京から大宮方面の電車は、夕方17時以降の帰宅ラッシュも混雑することで有名です。

回答者からは、「朝とあまり変わらないくらい、相変わらず混んでいる。スマホを触るのも難しいくらいスペースを確保できない(30歳女性)」「赤羽~新宿間の乗車率が100%を超えている(59歳男性)」「とても混んでいて、降りたいのに降りれない時があった(55歳男性)」など、朝の満員電車と変わらないくらい混雑しているという声が寄せられました。

さらに、「渋谷から埼玉方面に帰る人が多すぎる(22歳女性)」「新宿や池袋を通るので飲んで帰る酔っ払いが多数。痴漢も多い(44歳女性)」「残業で夜遅くなると酔っ払いで人が多く感じるようになった(52歳男性)」など、遅い時間帯では、お酒を飲んで帰る人で混雑しているとの声も集まりました。
 

第2位:湘南新宿ライン(JR東日本)

第2位は、JR東日本の「湘南新宿ライン」。東京から数10km離れた首都圏北部と首都圏南部を直通運転する関東圏屈指の通勤路線です。同調査の「『行き』の満員電車で苦痛な首都圏の路線ランキング」でも山手線に次いで2位にランクインしています。

回答者からは、「19時前後の帰宅ラッシュは列車に押し込むように乗り込む印象(29歳男性)」「東京駅から横浜までは身動きとれません(33歳女性)」「帰宅ラッシュのピーク時は手すりにつかまるのもやっとでした(28歳女性)」など、特に帰宅ラッシュのピーク時は「途中からは乗れないほどの混み具合(38歳女性)」との声も。

また、「混雑時間帯が長い(57歳女性)」「帰宅ラッシュを過ぎても混んでいて、座れたことがほとんどない(42歳女性)」「満員なだけでなく、途中から乗ってくる人も多くて、混雑の度合いがどんどん増していく(22歳女性)」「神奈川から埼玉あたりまでずっと混雑している(24歳男性)」など、混雑時間帯も区間も長く、途中からもどんどん乗客が増えていくという声もありました。
 

第1位:山手線(JR東日本)    

第1位は、首都圏の主要路線、JR東日本の「山手線」。同調査の「『行き』の満員電車で苦痛な首都圏の路線ランキング」でも堂々の1位にランクイン。「行き」の満員電車では“はみ出しそうなくらい混雑”、“地獄絵図”との声もありました。

回答者からは、「朝より混んではいないが、吊り革持てる場所もない(40歳男性)」「朝の通勤程は混み合っていないが座席に座れた事は一度も無かった(51歳男性)」「行きと同じように最寄りの駅まで座れることはまず無いです(37歳未回答)」など、朝よりは多少ましではあるものの、つり革も持てないほどの混雑という声もありました。

さらに、「秋葉原、上野間の乗車率が高く、荷物が大きい人も多くスペースがない(23歳女性)」「通勤の人だけでなく遊び帰りの人など、いろんな人が乗っていて混んでいる。出入りも多いので疲れる。(47歳女性)」「遊び客も、学生も多くて、夕方の混雑がひどい。金曜は旅行客も多くて苦痛(51歳女性)」など、夕方からの時間帯は、大きな荷物を持った観光客なども多く、どの駅でも出入りが激しいとのコメントが寄せられました。


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※回答者のコメントは原文ママおよび現在の居住地を記載しています


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