「笑点を見て勉強」「イベントスタッフの副業」人見知り克服のために大人が実践している“意外”なこと

All About編集部は、全国の男女361人を対象に「人見知り」に関するアンケートを実施(10月27日~11月4日)。今回は、「人見知りを克服するために実践していること」についてのエピソードを紹介します!


All About編集部は、全国の男女361人を対象に「人見知り」に関するアンケートを実施(調査期間:10月27日~11月4日)。「人見知りを克服したいと思うか」についての調査結果、さらに「人見知りを克服するために実践していること」についてのエピソードを紹介します!
 

半数の人が人見知りを“克服したい”と回答


「『人見知り』を克服したいと思いますか?」という問いに対して、53.5%が「はい」と回答。自分のことを「人見知り」だと自覚する多くの人が「克服したい」と感じているようです。「どちらともいえない(32.4%)」や「人見知りではない(7.2%)」という回答者もいますが、「いいえ」と答えている人は、わずか6.9%という結果になりました。
 

人見知り克服のために実践していること「笑点を見る」「話のネタ集め」

続いて、人見知りの克服のために実践していることを調査しました。まずは、回答者に聞いた、人見知り克服のカギとなる「会話」をスムーズにする練習や研究から見ていきましょう。
 

「笑点など機転の利く会話を学べる番組を見る」(35歳男性/東京都)

「いろんな話題に興味を持って、その話を会話で使うようにしています」(35歳女性/千葉県)

「話のネタになるものがいつでも思い浮かぶように、エンタメや地元の話題などを常にチェックしている」(36歳女性/愛知県)

「本を読む。いろんな人の考えを知る」(32歳女性/静岡県)


会話を弾ませるために、ネタになりそうな話題を普段から集めておくという声が多く集まりました。
 

「あいさつを心掛ける」「自分から声を掛ける」克服のカギは“積極性”?

人と積極的に関わりを持つことに苦手意識がある人も多いですよね。克服のカギを握るのは“積極性”なのかもしれません。無理のない範囲で、積極的に行動しようと心掛けている人もいるようです。
 

「なるべく多くの人に自分から声をかけます」(46歳女性/大分県)

「できるだけいろいろな人に挨拶だけでもするようにしています」(57歳女性/大阪府)

「あいさつは積極的に行う、相手の興味がありそうな話題は無理のない範囲で広げるようにしてみる」(37歳女性/島根県)

「自分は社交的だと暗示をかけてから人と会う」(43歳女性/徳島県)
 

あいさつだけでも積極的に、多くの人に対して実践しているという意見が多数届いています。
 

「不機嫌な顔をしないようにする」「とにかく笑顔」など視覚情報も大切

視覚から得る情報は、印象を形成する上で大きな影響を与えますよね。あまりうまく話せなくても、笑顔でいるだけで相手に悪い印象を与えることはないと感じている人が多くいるようです。
 

「出来るだけせめて笑顔でいるようにしている」(31歳女性/福岡県)

「人の話をよく聞く。とにかく笑顔で接する」(33歳女性/東京都)

「話せなくてもニコニコ笑うようにしたり、相槌はきちんと打つようにしている」(32歳女性/大阪府)

「なるべく笑顔でいる、不機嫌な顔をしないようにする」(49歳女性/茨城県)

 

あえて苦手&アウェイな環境に飛び込む「ストイック型」も!

初対面の人が多い環境に身を置くことが苦手な人も多くいると思いますが、あえてそのような環境に飛び込むことで克服しようと試みる人もいるようです。

「オンラインインタビューに応募したりしている」(24歳女性/愛知県)
 

「たくさんの人が集まる場などで、色々な人と会話をして、慣れて行く」(40歳女性/福岡県)

「自ら知らない人にたくさん会ったり、イベントスタッフなどの副業などをしています」(24歳女性/熊本県)

「知らない人が一部いるような飲み会やイベントにも敬遠せず参加して慣れるようにしたり、仕事自体が必ずしも話したことのある人とは限らないので、なるべく当たりが悪くならないように、言葉遣いや表情に気をつかうようにしています」(34歳女性/東京都)

「知らない人が居る集まりでも積極的に参加をして話す練習をしています」(27歳女性/愛知県)
 

人見知りは無理に克服しようとする必要はないと思いますが、挑戦してみたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください!


※回答者のコメントは原文ママです


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