「シフトを忘れてディズニーランドへ。オーナーからの連絡につい…」飲食店バイトのやらかしエピソード

All About編集部では、全国の10~60代を対象に、「仕事でのやらかし・失敗エピソード」についてのアンケート調査を実施。回答の中から、今回は「アルバイトでのやらかし・失敗エピソード」を紹介します。

仕事での失敗や“やらかし”……。仕事そのものへの影響だけでなく、心にもダメージが残りますよね。

All About編集部では、全国の10~60代を対象に、「仕事でのやらかし・失敗エピソード」についてのアンケート調査を実施。

クスッと笑える失敗から、かなり大きな“やらかし”まで、さまざまな回答が集まりました。他人の失敗談を見て、勇気づけられることもあるでしょう。

回答の中から、今回は「アルバイトでのやらかし・失敗エピソード」を紹介します。
 

シフトを忘れて東京ディズニーランドへ……


「学生時代、飲食店でアルバイトをしていたのですが、バイトのシフトに入っていることを忘れていて(というより、シフトの日程を完全に勘違いしたまま把握していて)休みだと思い、ディズニーランドに行ってしまいました。

着信があったもののアトラクションに乗ったり、他のことに夢中で気づかず、、、

お昼ご飯を食べようとレストランに入り一息ついたところでようやく着信に気づき、折り返しました。

あまりに寝耳に水な状況で、気の利いたことも言えずに『勘違いで今ディズニーに来ちゃってました…』と話したら、笑って許してくれたオーナーとは今でも繋がりがあり、時々客として寄らせてもらってます(30代男性)」


日程確認の重要性をあたらめて感じるエピソードですね。

東京ディズニーランドという夢の世界へ入り込んでしまっていたのでしょうか。素直に理由を話したことで、オーナーも笑って許してくれたのかもしれませんね。


※回答者コメントは原文ママです


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