関西の高校生が選ぶ「就職力が高い大学」ランキング! 3位「阪大」、2位「同志社大」を抑えた1位は?

マイナビ進学総合研究所は、2023年3月卒業予定の高校3年生8276人を対象に実施した「大学認知度・イメージ調査」の2022年版を発表しました。今回は関西の高校生が選ぶ「就職力が高い大学」ランキングを紹介します。

マイナビ進学総合研究所は9月5日、「大学認知度・イメージ調査」の2022年版を発表しました。2023年3月卒業予定の高校3年生8276人を対象に、各大学に対する知名度とイメージを調査し、ランキングにまとめたものです。

本記事では、関西の高校生が選ぶ「就職力が高い大学」ランキングを紹介します。※かっこ内は回答率 ※ランキング対象は高校生の在住エリアに本部を置く大学のみ

 

同志社大学 今出川キャンパス

 

第3位:大阪大学(31.9%)

3位は、「大阪大学」でした。


緒方洪庵が1838年に設立した適塾をルーツとし、日本で6番目の帝国大学として1931年に「大阪帝国大学」(現:大阪大学)が創設されました。2022年現在は、11学部・15研究科に約2万4000人の学生が在籍しています。2021年度の就職(進路)データを見ると、卒業者数3523人のうち、企業などへの就職が1348人、公務員の道に進むのが139人、進学者が1565人です。

 

第2位:同志社大学(33.6%)

2位には、「同志社大学」がランクイン。


教育家・新島襄によって1875年に設立された私立大学です。2022年現在、14学部34学科16研究科に約2万8000人が在籍する総合大学へと成長しています。2021年度の卒業生進路状況を見ると、学部・大学院合計で97.9%という高い就職率を維持しているようです。学部卒の文系は約8割が就職し、理工系は約3割が就職、5割以上は大学院に進んでいます。

 

第1位:京都大学(39.0%)

1位は、「京都大学」が獲得。


東京大学と並び、難関大学として毎年優秀な人材を輩出している国立大学です。世界の教育系機関やメディアが主催している「世界大学ランキング」でも、毎年上位にランクインしています。同校が公開している進路・就職状況データを見ると2021年度の卒業生6097人のうち、約5割の3027人が就職しており、産業別トップ3は、サービス業が867人、製造業が810人、情報通信・運輸・郵便業が523人でした。


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