平均年収が高い業界ランキング! 3位「コンサル」、2位「エネルギー」、1位は?

国内約510万社の企業データベースを保有する「SalesNow DB」のデータから、「平均年収が高い業界ランキング」を紹介します。

平均年収が高い業界は?

日本で平均年収が高いのは、どの業界なのでしょうか。QuickWork協力のもと、国内約510万社の企業データベースを保有する「SalesNow DB」のデータ(※)から、「業界別の平均年収」ランキングを紹介します。
 

なお、SalesNow DBでは各業界のカテゴリを「メイン業界」「サブ業界」に区分し、今回は「メイン業界」で登録している企業のみを抽出し、ランキングを作成しました。
 

(※)経済産業省や国税庁など各省庁のオープンデータおよびWeb上に公開されている情報をもとに過去3年分のデータから抽出
 

3位:コンサル(670.1万円)

3位には、コンサル業界がランクイン。「企業が抱えるさまざまな問題を解決する仕事」を行っています。具体的には人、もの、金、情報など、さまざまな要素について問題解決をしています。
 

同業界の中でも、ストライク(1539万円)、GCA(2063万円)、M&Aキャピタルパートナーズ(2478万円)が平均年収の上位に。M&Aキャピタルパートナーズは、M&A仲介大手・東証一部上場の企業です。日本のM&A業界の草分け的存在であり、着手金無料が特徴。経営者が事業承継の選択肢の一つとしてM&Aを選択できるよう、サポートしています。
 

2位:エネルギー(678.8万円)

2位にランクインしたのは、電力・ガス・石油の安定供給により収益を得ている、エネルギー業界でした。現在、地球温暖化問題により、世界中で脱炭素が叫ばれている中、いかに安定した電力を供給できるかという問題にも直面しています。
 

レノバ(956万円)、出光興産(970万円)、ENEOSホールディングス(1204万円)が上位となっており、ENEOSホールディングスは、エネルギーの安定供給・石油・天然ガス資源の開発、非鉄金属資源の安定供給などを柱とした事業を行なっています。
 

1位:マスコミ(738.5万円)

1位は、華やかで楽しそうなイメージで根強い人気のマスコミ業界でした。主に「テレビ」「新聞」「出版」「インターネット放送・動画配信サービス」などの業種が挙げられます。以前は新聞やテレビなどのマスメディアが主流でしたが、最近はより身近な距離感で人気のインターネット上での動画配信など、個人に向けてのサービスも注目されています。
 

上位となった企業は、中部日本放送(1165万円)、スカパーJSATホールディングス(1230万円)、ドラゴンクエストなどの名作ゲームで知られる、エンタテイメント事業のスクウェア・エニックス・ホールディングス(1429万円)などでした。


>10位までの全ランキング結果を見る


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