7月11日は「セブン-イレブンの日」。日本記念日協会にも正式に認定されている記念日にちなんで、SNS上で「#狂ったセブンイレブン」「#狂ったセブン」と話題の、“変わり種”セブン-イレブンを訪れることにしました。
 

“狂ったセブン-イレブン”とは? 「横浜ハンマーヘッド」へ!

「横浜ハンマーヘッド」に到着

“狂った”といえども、日本大手のコンビニ・チェーン。そのレベルも常識の範疇(はんちゅう)に違いない……と予測しながら、横浜、みなとみらいの「横浜ハンマーヘッド」1階にある「セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店」に向かいます。
「セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店」

外観は、看板も控えめでスタイリッシュな印象。店内は広くてセブン-イレブンおなじみの商品も……ですが、すぐに「あっ、ヤバいなこれは」と異変に気付きます。
この棚、全部クラフトビールです!

見たこともないパッケージのビールがずらり、という言葉では表現できないレベルでひしめき合い、どこから見ればいいのか、興奮で軽くパニックになるくらいの品ぞろえ。
 

なるほど、このセブン-イレブンは「狂ってる」!

少なくても常時300種類以上あるのだとか

アメリカやカナダ、ヨーロッパなどの海外産や国内産の缶や瓶のクラフトビールがざっと見ただけでも数百種類。店員さんによると、少ないときでも300種類以上は置いてあるのだとか。 
ビールの時間が楽しくなるグッズもずらり

グラスも売っていれば、これまた見たこともない海外のおつまみも。“狂ったセブン-イレブン”というよりは、“酒飲みを狂わすセブン-イレブン”という表現のほうが合っているようにも感じます。

「横浜ハンマーヘッド」の公式ホームページでは、いたって普通のセブン-イレブンとして紹介されており、一度訪れてみなければ“狂った感”を予想することは不可能。こんなに偏った店舗をしれっと置いておく企業にさえ好感を感じてしまいます。
 

セブン-イレブンなのに、なぜクラフトビールが豊富? 店員さんに聞いた

レジ前の棚には、瓶ビールも

尋常ではない数のお酒に囲まれながら、普通の店舗同然とレジを操作している店員さんに、セブン-イレブンでありながらクラフトビールの種類が(尋常ではないほど)豊富な理由を尋ねてみると、「それは、店長の趣味です」とのこと(正直、趣味の域を超えていますが!)。

みなとみらいはオフィス街でもあるので、平日はビジネスマンの利用も多く、普通のコンビニとして混み合う店舗。店員さんの話によると、特に休日にはクラフトビール目当てに来るお客さんも多く、夕方以降にビールを買っていく人が増えるとのこと。確かに、平日の昼間からクラフトビールだけを何種類も買っているのは、この日は筆者だけでした。
「横浜土産」もあるけど、あくまでも、おつまみ!

観光地ということもあり、クラフトビールは地元の人より観光客に人気のよう。最近では、新型コロナウイルスの影響による入国制限が緩和したこともあり、外国人の来店も増えているとのこと。店内には横浜土産のおつまみを集めたコーナーもありました。
見たこともない個性的なパッケージばかり


デザインもネーミングも魅力的なクラフトビールが、世界にこんなに存在していたとは!  このセブン-イレブンが自宅の近くにあったら、必ず一生かけて全種類を飲んでみると思います。


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