『元彼の遺言状』第1話 綾瀬はるかの剛腕&食べっぷりと「シェフ大泉」にファン歓喜

4月11日にスタートした月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)。第1話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころに迫ります。

フジテレビの新たな月9ドラマ『元彼の遺言状』がスタートしました。4月11日に放送された第1話は初回30分拡大スペシャル。ストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。
 

元彼の遺言状
画像出典:フジテレビ『元彼の遺言状』公式サイト

 

第1話のおさらい

剣持麗子(綾瀬はるか)は大手法律事務所に勤務する敏腕弁護士。とにかく勝ちにこだわり、手段を選ばぬ剛腕ぶりで多大な利益を上げていました。しかしそれが仇となりクライアントを失った麗子は、所長の津々井公彦(浅野和之)からボーナスカットを言い渡されてしまいます。
 

その処遇に憤慨し事務所を辞めると啖呵を切った麗子は、ストレス発散に一人焼肉をしながら、飲み仲間を求め片っ端からメールを送ります。すると、大学時代の元彼・森川栄治(生田斗真)から彼の訃報を知らせるメールが届きました。驚く麗子に、栄治の大学の先輩だという篠田(大泉洋)から、弁護士として助けてほしいと連絡が入ります。
 

森川製薬の跡取り息子だった栄治は、厄介な遺言状を遺していました。遺言書には、中高サッカー部の皆へ腕時計コレクションを、小学校から高校までの全担任の先生へ美術コレクションを、愛犬バッカスの主治医・堂上とその息子には軽井沢の別荘とバッカスを、元カノたちには自身が所有する不動産を。そして、それ以外の全財産は自分を殺した犯人に相続させると書かれていました。
 

篠田は栄治が所有する軽井沢の別荘で管理人をしていました。まもなくそこで犯人選考会が開かれるので、自分を犯人に仕立て上げられないかと依頼する篠田。栄治が所有する森川製薬の株を計算すると、遺産は300億に上ると知った麗子は代理人を引き受けます。
 

犯人と認定されるには、栄治の父で森川製薬社長の森川金治(佐戸井けん太)、栄治の叔母で森川製薬専務の森川真梨子(萬田久子)の承認が必要。社内の覇権争いで犬猿の仲である二人それぞれの得になる提案を持って選考会へ臨む麗子。二人の反応に手ごたえを感じます。しかし、11名の元カノが豪華なリゾートを振り分けられる中、麗子に分配されたのは、東京にある森川家顧問弁護士・村山権太(笹野高史)の事務所でした。
 

東京へ戻る電車に乗ろうとした麗子は、降りてきた人物が栄治そっくりで驚きます。彼は栄治の兄・富治(生田斗真)。終電を逃した麗子は富治のはからいで別荘に戻り、森川家の面々とともに夕食を共にします。
 

食卓を囲むのは、栄治の父・金治、叔母・真梨子、従兄弟の拓未(要 潤)とその妻で栄治の元カノでもある雪乃(笛木優子)、看護師で栄治の元カノ・原口朝陽(森カンナ)、愛犬バッカスの主治医・堂上とその息子、栄治に片思いを募らせていた従妹・紗英(関水渚)。栄治の遺産をめぐる会話を通じ、彼らの人物像とねじれた関係性が浮き彫りになってきます。麗子は篠田が作る料理に舌鼓を打ちながら、それらをつぶさに観察していました。
 

翌朝、森川製薬の顧問弁護士であるかつての上司・津々井が、遺言書の原本を見たいといって別荘を訪ねてきます。しかし部屋は荒らされ、遺言書は盗まれていました。村山は慌てて警察に電話をしようとしますが、煙草を吸い絶命してしまいます。煙草に毒が仕込まれていたのです。
 

遺産150億円を手に入れるために奮起する麗子は、篠田とともに真相を調べ始めます。過去に相続放棄をした富治に話を聞くと、栄治の遺言書は復讐だと言います。返しきれない贈り物を贈ることで、贈る相手を苦しめたかったと。一方、堂上から栄治は救世主ベビーだという話を聞き、富治が相続放棄をした理由に思いを馳せる麗子と篠田は、背後から迫る車に引かれそうになります。
 

遺言書の原本がなければ遺産相続の話も無効、命の危険も感じた麗子は東京へ帰ることにします。しかし、麗子が向かった先は相続した弁護士事務所の一室。ミステリー好きの栄治が残した暗号から「しのだをたのんだ」と読み解いた麗子は、軽井沢に戻ることを決意するのでした。
 

元彼の遺言状
画像出典:フジテレビ『元彼の遺言状』公式サイト

 

綾瀬はるかの剛腕ぶり&食べっぷりと「シェフ大泉」にファン歓喜

主要キャストが一挙に登場し、情報量が多かった第1話。ミステリー同好会出身の篠田による謎解きや、栄治と麗子の絆の深さを暗号を使って描くシーンなど、ミステリー要素もふんだんに感じられました。
 

Twitterでは「人物が多すぎてストーリーに追いつくのがやっと」「1話目を見ていてもよくわからなかった」「テンポが良くて面白い」「篠田は話を進める役だけど信頼できない語り手。大泉洋氏が適役すぎる」など、さまざまな声が上がっています。
 

また、「お金にならない仕事はしない主義」と宣言する麗子の剛腕ぶり&食べっぷりは見ていて爽快。綾瀬はるかさんの演技に称賛が寄せられる一方、大泉洋さんの料理姿を見て『水曜どうでしょう』を思い出した人も多い様子。Twitterでは「シェフ大泉」がトレンド入りしました。
 

栄治を殺した犯人を、麗子と篠田はどうやって見つけていくのでしょうか。敏腕弁護士・剣持麗子がとる突拍子もない手段とともに、事件の真相に迫る謎解きに期待。気になる第2話は4月18日放送です。
 

『元彼の遺言状』第2話 4月18日放送予告




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