「女=料理、男=泣かない」がつらい。「女らしさ」「男らしさ」の価値観に息苦しさを感じた経験は?

ジェンダーバイアスを助長しかねないとの批判により販売中止となった「マイメロディ」商品の報道を受け、All About編集部では「ジェンダー」に関する調査を実施。「女らしさ」「男らしさ」といった価値観に息苦しさを感じた経験について聞きました。

「男らしさ、女らしさに救われていることの方が多い」の声も

一方、息苦しさを感じた経験が「ない」と回答した人からは、「世代なのか、昔から当たり前のように言われてきたから、慣れている(30代女性)」「例えば飲み会の席で男なら一発芸を求められるが女はしなくていいしなど、男らしさ、女らしさに救われていることの方が多いので息苦しさを感じたことはない(20代女性)」「漫画を例にすると、少女漫画が好きな男性もいたし、その逆もまた然りで結局は本人が選ぶことだから気にするものじゃないと考えていたからです(40代男性)」「自分は女らしさがなくても平気だと開き直って考えている(30代女性)」など、「自分は自分と考えているので(40代男性)」というコメントが寄せられました。
 

「何事もバランスだと思う」……「どちらともいえない」派の意見は?

「どちらともいえない」と回答した人からは、「女らしさ、男らしさというより自分らしさを失うのがイヤな時はある。メイク、髪型など(40代女性)」「生活しにくいけれど、それに甘えていたりそれを当然と思っている節もあるのは事実。何事もバランスだと思う(20代女性)」「私自身は世間一般で女性らしいこととされている、料理・裁縫・メイクなどなどが好きなので息苦しさなどは感じたことはありませんが、息子が小さいころおままごとが大好きでおままごとで遊んでいたのを周りのママ友に笑われたので、息子の好きなことに対して男らしさを求められても…と思ったことはあります(40代女性)」などのコメントが寄せられました。


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