ヤマップは、同社が運営する登山地図アプリ「YAMAP」の活動日記数データを集計し、「2021年に『登られた山』ランキング」を公開しました。データの中から「登頂数」をもとに、北海道から九州まで計10エリア別の「登山家に人気の山」を選出、ランキング形式でまとめたものです。

本記事では、東海エリアTOP3の山を紹介します。※ポイントは2021年1月1日~11月31日の登頂数を集計した人気指数です。1位を100ptとし2位以下を相対評価。
 

第3位「弥勒山(みろくやま)」愛知県/岐阜県(47.0pt)

3位には、「弥勒山」がランクイン。

愛知県と岐阜県をまたぐ標高436mの低山です。「道樹山」と「大谷山」と合わせて「春日井三山」とも呼ばれています。初心者でも登りやすく、ハイキングを楽しむ人に人気なほか、麓には都市緑化植物園やキャンプ場もあります。
 

第2位「金華山(きんかざん)」岐阜県(77.4pt)

2位は、「金華山」でした。

岐阜県岐阜市の中央に位置する標高328mの山です。9割以上を天然林が占め、野生の生き物が多く生息している貴重なエリアでもあります。ロープウェイが設置されており気軽に山頂を目指せるほか、整備された登山道が10コースも用意されているため、幅広い年代のハイカーに親しまれています。
 

第1位「猿投山(さなげやま)」愛知県(100pt)

1位は、「遠投山」です。

愛知県豊田市と瀬戸市をまたぐ、標高628mの山です。山頂から三河平野を見下ろす姿は、古くから地元の人々に霊山として崇められてきた歴史があります。山麓には猿投神社があり、東の宮、西の宮と合わせて「猿投三社大明神」として祭られています。

猿投神社からスタートする、東海自然歩道をたどるコースのほか、山頂から瀬戸市方面へ、紅葉の名所として知られる「岩屋堂」に向かって歩くコースも魅力的です。


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