かしこく中古マンションの売却ができるアプリ「カウル」を運営するHousmartは、JR山手線全駅の徒歩10分圏内にあるマンションを対象に、2019年12月対比2021年12月の平米単価の値上がり率を調査しました。

対象駅は、2021年12月1日時点で売り出されている対象マンションの数が1件以下である東京・有楽町・新橋・品川・新宿・原宿を除外したJR山手線24駅、対象マンションは、対象駅各駅から徒歩10分圏内、広さを40〜80平米、築年数2002年以降としています。
 

第3位:渋谷駅

渋谷駅は、JR線のほか、京王線や東京メトロなど複数の路線が乗り入れる“ハブ駅”ということや、数年前から進行している再開発などでインフラや商業施設、オフィスなどが多く建てられていることもあり、それらが価格上昇の一因となっていると考えられます。

もともと高価格帯である渋谷駅ですが、さらに価格が上昇したのは驚きです。今後はどのような街になっていくのでしょうか。
 

第2位:日暮里駅

日暮里駅は、成田空港を利用する際に訪れる機会が多い駅でもあります。JR線の他に京成線や京浜東北線など、複数の路線が乗り入れています。成田空港へは、JR線から京成線「スカイライナー」に乗り換えることで、素早くアクセスできます。

駅周辺では再開発が行われており、マンションと商業施設が一体化したビルがいくつか建設され、より住みやすい環境となっています。
 

第1位:高輪ゲートウェイ駅

高輪ゲートウェイ駅は、国際交流拠点となるような街づくりを目指した、JR東日本が進める品川駅北側エリアの都市開発計画「グローバルゲートウェイ品川」の一端として、2020年3月14日に開業した駅。現在も周辺の再開発が進められています。2027年にはリニア中央新幹線の開業も控えており、今後も価格が上がっていく可能性があります。

上位3駅は全て「再開発エリア」という共通項がありました。再開発エリアは注目度が高いだけでなく、商業施設や公園が新しくでき、歩道などの導線も整備されることから生活利便性が高まり、結果として資産価値が上がる傾向にあるのかもしれません。


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