ビズヒッツは、10月9~28日の期間、入社後1カ月以内に転職した経験のある383人(女性223人/男性160人)を対象に「転職理由に関する意識調査」を行いました。調査の結果、2週間以内に転職した人が全体の5割を超え、「入社後すぐに転職してよかった」と答えた人の割合は、「とてもよかった」「まあよかった」を合わせて9割以上という結果になりました。この記事では、入社後すぐに転職した理由をランキング形式でご紹介します。

 

3位は「仕事内容への不満」

入社後すぐに転職した理由ランキング第3位は、「仕事内容への不満」。具体的な理由としては、「親が喜ぶので入社したけれど事務職は苦手で、入社した当日に『この人生は間違いだ』と強く思った」(女性、転職時19歳)、「営業の仕事についたけど想像以上にキツくて、自分の性格には合わないと思った」(女性、転職時24歳)、「自分に合わない作業で『無理だ』と思いました」(男性、転職時36歳)などが挙げられました。

初めての就職や、未経験の業種や職種への転職ではミスマッチが起こりやすいのかもしれません。
 

2位は「求人内容との相違」

求人内容と実際の仕事内容に違いがあったり、違いについて納得のいく説明がなければ会社に対する信頼が持てなくなってしまいますよね。

経験者からは、「『希望があれば土日に休める』と聞いていたが、入社してから実際は冠婚葬祭などでないと土日は休めないとわかったから」(女性、転職時24歳)、「『1カ月後、必ず正社員になれる』という話だったが、入社してから『実際にはなれるか怪しい』と言われたから」(男性、転職時27歳)、「事務と言われていたのに職種が違ったから」(男性、転職時38歳)といった声が寄せられました。
 

1位は「人間関係への不満」

第1位にランクインしたのは、「人間関係への不満」。383人中133人と、3割強の回答を得ました。

具体的には、「仕事内容自体は申し分ありませんでしたが、社員同士がギスギスしていて、仕事をする上でよい環境ではないと感じたため」(女性、転職時19歳)、「上司は決して悪い人ではなかったが、ものすごく体育会系のノリで、一緒にいて疲れた」(男性、転職時26歳)、「データ入力の派遣社員として入社しましたが、正社員の方たちと合わず退職しました」(女性、転職時30歳)などの声が上がりました。

1日の大半を過ごす職場の人間関係が悪いとつらいですし、仕事を覚えるのにも支障が出てしまうかもしれません。

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※回答者のコメントは原文ママです

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