イベントプロデュース事業を展開するグローバルプロデュースは、「社内コミュニケーションの希薄化」に関する実態調査を実施。週3日以上テレワークで働いている20~30代の会社員110人を対象に、コロナ禍以前と以後の社内コミュニケーションの様子について尋ね、結果を公開しています。

テレワークやハイブリッドワークが常態化した現場では、社内コミュニケーションにどのような変化があったのでしょうか。
 

「コロナ禍以前よりも社内コミュニケーションが希薄化した」全体の9割が回答

質問「コロナ禍以前と比較して、社内におけるコミュニケーションが希薄化したと感じますか」を見ると、「やや感じる」が53.6%、「とても感じる」が33.7%という結果に。9割近い人が「希薄化したと感じる」と回答しています。
 

「業務上のやり取り」よりも「プライベートなやり取り」が希薄化

「希薄化したと感じる」と回答した人に、「具体的にどのようなコミュニケーションが希薄化したと感じるか」を複数回答式で尋ねたところ、最も多かったのは「上司とのプライベートな会話」で67.7%、次いで「同僚・部下とのプライベートな会話」が61.5%でした。

多くの回答者が、会話の中でも特に「プライベートなやり取り」が希薄化していると感じているようです。
 

希薄化による問題、「指示の意図が理解しづらい」「モチベーションの低下」

同じく「希薄化したと感じる」と回答した人に、「社内コミュニケーションが希薄化したことで生じた問題」を複数回答式で尋ねたところ、最も多かったのは「指示の意図が理解しづらい」が55.2%、次いで「モチベーションが下がる」が41.7%と続きます。
 

希薄化への対策「オンライン会議」「社内イベントの開催」

「コミュニケーションの希薄化への対策として、具体的にどのようなことを行っているか」では、「オンラインミーティングの実施(72.5%)」や「社内イベントの開催(46.4%)」に多く票が集まっており、続く「社内イベントを開催することは有効だと思いますか?」という質問では、全体の約7割の人が「有効だと思う」と回答しています。

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