リクルートが発行する旅行情報誌『じゃらん』は10月27日、「旅先で食べたいご当地鍋」ランキングを発表しました。調査は9月7〜8日の期間、全国の20〜50代を対象に実施。気になる結果を見ていきましょう!
第2位:「もつ鍋」(福岡県)
2位に選ばれたのは、博多名物「もつ鍋」でした。寒くなるほどおいしくなる定番鍋。プリプリなもつとニンニクで体が温まること間違いなし! キャベツやニラなど、野菜もたくさん取れて体にもうれしいですね。唐辛子を多めに入れて、うま辛にしてもおいしいですよ!
第1位:「松阪牛のすき焼き」(三重県)
カニやフグ、カキなど人気のグルメを抑えて1位を獲得したのは、「松阪牛のすき焼き」でした。日本三大和牛の1つで、霜降り肉になっているのが特徴の松阪牛。シンプルに砂糖としょうゆで味付けしたすき焼きは、本場でぜひ一度は食べてみたいもの。甘辛い味付けが食欲をそそり、濃厚な肉のうま味と香りを、ネギや三つ葉などの野菜と一緒に堪能できます。自分へのご褒美にももってこいの一品ですね。
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