「窪田正孝」出演ドラマ人気ランキング! 3位『デスノート』、2位『エール』を抑えた1位は?

オールアバウトでは窪田正孝さんの誕生日(8月6日)に合わせて、「窪田正孝さんが出演したドラマで好きな作品」に関するアンケート調査を実施。インターネット上で127人から回答を得ました。その結果をランキング形式で紹介します。

端正なルックスと高い演技力で数々のドラマやCM、映画に出演している実力派俳優の窪田正孝さん。プライベートでは2019年9月に女優・水川あさみさんとの結婚を発表し、話題となりました。
 

​​今回、オールアバウトでは窪田正孝さんの誕生日(8月6日)に合わせて、「窪田正孝さんが出演したドラマで好きな作品」に関するアンケート調査を実施。インターネット上で127人から回答を得ました。その結果をランキング形式で紹介します。
 

1位『アンナチュラル』(2018年)

『アンナチュラル』(画像はAmazonより)


1位にはTBS系列で2018年1~3月まで放送された『アンナチュラル』が選ばれました。野木亜紀子さん脚本のオリジナルドラマである本作は、UDIラボ(不自然死究明研究所)という架空の研究機関を舞台に展開する法医学ミステリーです。主人公の三澄ミコト(石原さとみさん)はUDIラボで働く法医解剖医。UDIラボメンバーの中堂系(井浦新さん)、東海林夕子(市川実日子さん)、久部六郎(窪田正孝さん)たちと一緒に、日本全国から送られてくる不自然死した遺体を解剖する仕事をしています。スピード感や爽快感のある明るくスリリングな物語で、UDIラボメンバーの人間ドラマをメインに「死」の謎や事件を解明していくストーリーです。
 

2位『エール』(2020年)

『エール』(画像はAmazonより)


2位に選ばれたのは、2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』。第102作として同年3~11月まで放送されました。窪田正孝さんが主演、二階堂ふみさんがヒロインを演じた同作品は、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而さんと歌手としても活躍したその妻・古関金子さんをモデルに、人物名や団体名を一部改称して再構成しフィクションとして制作されました。昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々のヒット曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯を描いたストーリーです。
 

3位は『デスノート』(2015年)

『デスノート』(画像はAmazonより)


日本テレビ系の『日曜ドラマ』枠で2015年7~9月に放送された『デスノート』が3位にランクイン。漫画『DEATH NOTE』を原作とした本作品は、原作とは違うオリジナルの設定が話題となりました。名前を書いた人間を死なせることができるという「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする平凡な大学生・夜神月(窪田正孝さん)と、世界一の名探偵・L(山崎賢人さん)による頭脳戦を描くストーリー。窪田正孝さんの迫真の演技に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
 


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