23卒の9割が大学3年6月には就活開始! エントリー予定も既に4社以上決定

小沼 克年
学生就業支援センターは、2023年度に卒業予定の大学生を対象に行った「就職活動スタート状況調査」の結果を発表。このアンケート結果から就職活動スタート状況や進捗など、ソーシャル世代の就活の状況がわかりましたのでさっそく紹介します。
 

87.3%が既に就活をスタート




ますばじめに、就活のスタート時期について尋ねると、全体の87.3%の学生が「既に就活を始めている」と回答。文系では89.9%、理系でも73.5%の学生が、6月の段階で就活をスタートしていました。

スカウトサービスや就活エージェントなどでは4月から情報提供をしている企業も多く、6月からは夏インターンの説明会などが始まっており、就活の早期化はさらに進んでいるようです!
 

志望業界を絞り込んでいる23卒が8割超え




志望業界の設定状況について聞いたところ、「志望業界を決めている」が12.1%、「志望業界を絞り込んでいる」が72.3%と、合計84.4%の学生が志望業界の設定を概に済ませていることが判明。
 

8割が既に4社以上のエントリー企業を見定め




また、選考にエントリーする企業の設定状況について聞いた設問では、合計80.0%の学生が既に4社以上のエントリー予定企業を決めている状況でした。

今回の調査により、就活の実質的なスタートはこれまでの「夏インターン参加前の6月」からさらに前倒し傾向となり、業界研究・企業研究も夏インターンを前に相当進捗していることがわかりました。

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