山崎製パンのマリトッツォ(筆者撮影)


ヤマザキ製パン(以下、ヤマザキ)から、新しい「マリトッツォ」が発売されました。少し前にマリトッツォは販売されていたのですが、今回の新作マリトッツォは見た目だけでも前作とかなり違うポイントがあります。肝心の味はどう違うのか……? 2つの違いを徹底比較します!

 

要冷蔵になった

要冷蔵に(筆者撮影)


今回新しく販売されたヤマザキのマリトッツォは、要冷蔵の商品になりました。前回は常温で保存が可能だったのですが、今回は10℃以下での保存を推奨することがパッケージに書かれています。

 

サイズは小さくなった

サイズの比較(筆者撮影)

次にサイズを見てみましょう。パッケージ自体はそれほど大きさが変わらないのですが、中身を取り出すとかなり違いが分かります。左が前作、右が今回の新作です。
 
高さの比較(筆者撮影)

上から見ると新作のほうがコンパクトですが、横から見ると高さがあります。
 
断面比較(筆者撮影)


クリームの層の厚みには、あまり違いがないようです。上に乗っているパン(ブリオッシュ)の厚みが新作のほうがあるようです。

 

クリームの口当たりが軽く、スーッと溶けてしまう

口溶けのいいクリーム(筆者撮影)

マリトッツォの最大の特徴は、クリームがたっぷり入っていることです。このクリームですが、今回の新作は口の中でスーッととろけるような、後味の軽さを感じました。前作のマリトッツォは、少し口の中にクリームが残るような感じがあったのですが、今回はそれがなくなった印象です。
 
オレンジピールたっぷり(筆者撮影)


またホイップクリームの中に入っているオレンジピールは、新作のほうが多いようです。クリームの中にしっかりとオレンジピールが見えています。食べるとその違いがはっきりと分かり、オレンジの風味を強く感じます。

 

価格の違い

新作のほうが値段が高い(筆者撮影)


気になる値段ですが、前作は1個あたり100円前後。新作は、筆者は181円(税込)で購入しました。価格だけで見ると、2倍近くになっている計算になります。
 

ヤマザキから発売になった新しいマリトッツォは、前作よりも「スイーツ」としての立ち位置に近くなったような印象を受けました。つまりパンという領域ではなく、あくまでケーキやシュークリームなどのスイーツのカテゴリーに入ってくる印象です。
 

ホイップクリーム自体も非常に軽くなり、上品な味わいになっています。今回新しくマリトッツォが発売されたことで、次もあるのでは? と期待してしまいますね。


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