近年では「YouTube」や「TikTok」など動画投稿系のSNSを中心に流行が変わってきていましたが、約1年半以上続いている新型コロナウィルスの影響で、よりその傾向が強まっています。そんな状況下にある今、ティーンの間では何が流行っているのでしょうか? 

マイナビティーンズラボは、全国の13〜19歳の女性778名を対象に「2021年の上半期に流行したこと」についてアンケート調査を実施しました。
 

第1位に輝いたのは、YouTube発の「あの」曲!

「2021年の上半期に流行したこと」ランキングTOP3
ティーンが選ぶ「2021年の上半期に流行したこと」の中で、栄えある1位になったのは、「うっせぇわ(Ado)」でした。この曲はYouTubeに投稿されるやいなや、瞬く間に拡散していき、曲を歌っている本人ですらその人気さに驚いたそう。歌詞が強い口調で描かれており、歌手のAdoのハスキーかつ迫力ある歌声も相まって、とてもインパクトの強い曲となっています。さらにYouTubeで公開されているPVに登場するキャラクターも「うっせぇわちゃん」と呼ばれ、ティーンたちに人気です。

コロナの影響でいろいろなことを我慢しなければいけなくなったことや、世の理不尽さなどで鬱憤としてしまった気分を歌詞で代弁し、勢いのある歌で晴らしてくれるような感じが人気の理由なのかもしれません。

第2位の「呪術廻戦」は、「鬼滅の刃」と同じ集英社のジャンプコミックの漫画です。アニメ版で主人公たちのキャラクターボイスを担当する声優たちが豪華であることや、キャラクターのイメージにあった上にイケボ(イケメンボイス)であることが人気の理由でした。今冬にアニメの続編である劇場版が公開予定と、今後も益々の人気が出てきそうですね。

そして第3位の映画「花束みたいな恋をした」は、菅田将暉と有村架純が主演の「リアルすぎる」映画として有名です。そのリアルさは「恋人と見ないほうがいい」と言われるほどのもので、多くの鑑賞者が「(主人公と)同じようになってしまうかもしれない」と感じたそうです。
 

第6位に「ジャにのちゃんねる」、第8位に「女神降臨」がランクイン

4位以下の中で特に目を惹いたのが、第6位「ジャにのちゃんねる」と第8位「女神降臨」です。

「ジャにのちゃんねる」は、現在活動休止中のグループ「嵐」のメンバー、二宮和也がメインパーソナリティーを務めるYouTubeチャンネルです。他のメンバーはKAT-TUNの中丸雄一、Sexy Zoneの菊池風磨、Hey! Say! JUMPの山田涼介と超豪華メンバーで構成されていることも人気の理由の一つです。

なかなか知り得なかったジャニーズグループ内の関係や仕事の裏側、プライベートの様子などが配信され、より親近感が湧いた人も多いのではないでしょうか。今後どのような企画を行っていくのかにも注目です。

一方「女神降臨」は、ウェブトゥーンという韓国発のデジタルコミック・ウェブコミック原作のドラマです。そのストーリーが、外見にコンプレックスを持っている女子高生のイム・ジュギョンが、YouTubeでメイクをマスターしたことをきっかけに女神に変身するラブコメディー、と最近の社会の流れに似た設定となっています。今後、シンガポールのメディアストリーミングストリーミングサービス「楽天VIKI」を通じて全世界でストリーミング配信される予定なので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

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