主演映画の“愛され年上イケメン”役にも注目! timelesz「橋本将生」は俳優としてブレークなるか?

timeleszの橋本将生さんが、12月4日公開の映画『お姉ちゃんの翠くん』をはじめ、俳優として大活躍しています。そこで今回は、橋本さんの出演作を振り返り、俳優としての魅力を解説します。(サムネイル画像出典:『お姉ちゃんの翠くん』公式Instagram)

アイドルグループ・timeleszに所属する橋本将生さんが、俳優として目覚ましい活躍を続けています。 橋本さんは、2026年9月に放送された『サ道2026~人生をサボりながら、ととのう~』(テレビ東京系)に、サッカー選手の「蒸くん」として出演。人気ドラマシリーズへの登場となり、話題を集めました。さらに、12月4日公開の映画『お姉ちゃんの翠くん』では主演を務めることが決定。俳優としての仕事が続き、演技に注目が集まっているところです。そこでこの記事では、これまで橋本さんが出演した作品を取り上げ、どんな魅力を持った俳優なのかを解説します。

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初演技は“わんこ系”後輩を演じた『真夜中の社内恋愛』

俳優業が好調な橋本さんは、timeleszの新メンバーオーディション「timelesz project」を通じて、2025年2月15日にグループへ加入したメンバーです。端正なルックスと気さくな性格で人気となり、グループで出演するバラエティー番組でも支持を集めています。
 
俳優としては、同じグループの篠塚大輝さんと共に、2025年4月放送の『真夜中の社内恋愛』(日本テレビ系)にて、ドラマ初出演・初主演を務め演技を披露しました。同作は、実際に働く女性たちに社内恋愛を妄想してもらい、男性ゲストが忠実に再現する深夜の妄想実現バラエティー。第3弾の「橋本、篠塚がIT企業の後輩として働いていたら?」という妄想をドラマ化する企画にて、2人は初演技を披露しました。 橋本さんは、人懐っこい“わんこ系”の後輩役を担当。初演技ながら、営業職の若手社員を自然体の演技で見せ高評価を得ています。

『ひと夏の共犯者』で見せた俳優としての進化

そして、2025年10月3日スタートのドラマ『ひと夏の共犯者』(テレビ東京系)で、連続ドラマ初出演にして単独初主演を果たしました。同作は、橋本さん演じる大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドルである片桐澪と同居生活をスタートさせるところから始まる、ラブサスペンス作品。澪の中にはもう1つの人格・眞希がいることに気付き、殺人犯かもしれないという疑念を抱きながら、“共犯者”となる選択をする巧巳の葛藤や苦悩が描かれたドラマです。
ヒロインの澪を演技派の恒松祐里さんが丁寧に演じ、橋本さんも負けじと高い表現力を披露しました。巧巳は真っすぐな性格の青年ながら、どこか頼りなさもあるキャラクター。澪を信じたい気持ちと疑念の間で心が揺れ動くシーンが数多く登場し、演じるのがかなり難しい役となりました。巧巳は澪との出会いを通して大切な人を守りたいという気持ちが芽生え、人間として大きく成長します。橋本さんは、巧巳の心の移り変わりを繊細に表現。魅力的な主人公を演じることに成功しました。
 
単独初主演を務めるにあたり、橋本さんはグループの先輩である菊池風磨さんからアドバイスを受け、撮影当日までにセリフを全部覚えて挑んだそうです。そんな努力が実り、「第35回TV LIFE年間ドラマ大賞2025」で新人賞を獲得しています。
ひと夏の共犯者【テレビ東京オンデマンド】
ひと夏の共犯者【テレビ東京オンデマンド】
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