秋ドラマでは“政治団体のカリスマリーダー”に! SixTONES「田中樹」が培った、俳優としての武器

SixTONESの田中樹さんが、秋の新ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』に出演します。そこでこの記事では、これまでの田中さんが出演してきた作品を振り返り、俳優としての魅力に迫ります。(サムネイル画像出典:『ハイド&シーク』公式Instagram)

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一人二役にも挑戦! 着実にキャリアを積む「田中樹」

さらに、2025年放送のドラマ『I, KILL』(WOWOW)では、実力派の木村文乃さんとダブル主演を担当しています。関ヶ原の戦いから35年後を描いた同作は、WOWOWと松竹京都撮影所がタッグを組んだ完全オリジナル歴史スペクタクル×本格サバイバルスリラー。平和を取り戻しつつあった日本に突如現れた、人を襲い食らう化け物「群凶(Gun-kyou)」を描く作品で、田中さんは人としての意識を保ちながら「群凶」になってしまった謎の男・士郎を演じました。
 
“半群凶”という難しい設定の士郎を演じただけでなく、将軍・徳川家光も務め一人二役に挑戦。二役に挑戦するのは同作が初めてながら、好演技を見せて話題を集めました。そのほかにも、『24時間テレビ49』(日本テレビ系)のスペシャルドラマ「幸せはある」にも出演するなど、着実に俳優としてのキャリアを積み重ねています。
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ラップで培った“声”と“リズム感”が武器に

さまざまな作品に出演してきた田中さんですが、魅力はどんな役でも自然体に演じられるところです。今回はドラマ作品を中心に過去作を振り返りましたが、かなり特殊な役を担当してきたことが分かります。映画や舞台でも多彩な役を演じ、どんな設定・性格のキャラクターも見事に表現してきました。役の作り込みがうまく、あらゆるジャンルの作品に対応できるのが魅力です。
 
ラップが得意な田中さんは、セリフを発する際もリズム感がいいので聞き取りやすいのが特徴。魅力的な声質も相まって、演じるキャラクターの説得力を一段と引き上げています。将来的には声優としての活躍も期待したくなるほど、ラップで培った声とリズム感が俳優としても武器だといえるでしょう。
 
これまではバラエティー番組での活躍がメインだった田中さんですが、俳優としても存在感を発揮し始めています。まずは、新作となる『ハイド&シーク 0秒前の彼女』でどんな演技を見せてくれるのか注目しましょう。
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ゆるま 小林
この記事の執筆者: ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。 ...続きを読む
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