「今の日本を表しているようで本当に嘆かわしい」福音館書店、女性の表現巡り賛否。「表現が不適切である」謝罪

児童書専門の出版社である福音館書店の公式Xは、9月7日に投稿を更新。以前の投稿について、表現が不適切だったと謝罪しました。(サムネイル画像出典:福音館書店公式Xより)

児童書専門の出版社である福音館書店の公式Xは、9月7日に投稿を更新。表現が不適切だった投稿を削除し、謝罪しました。

【投稿】福音館書店、謝罪文の全文

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投稿削除と謝罪の経緯を説明

同アカウントは、「昨日、当アカウントより発信した投稿につきまして、表現が不適切であるというご指摘を多数いただきました。皆様からのご指摘を真摯に受け止め、該当ポストは削除いたしました。今後は、投稿の確認体制を強化し、再発防止に努めてまいります。この度は誠に申し訳ございませんでした」とつづっています。

削除されたのは、一般ユーザーの投稿に対する引用ポスト。絵本の作者の名字が途中から変わったことに関する子どもとのやりとりを紹介した内容に対し、同アカウントが軽いテンションで反応していました。その表現を巡り「不適切」との声が続出。これを受け、投稿の削除および謝罪に至っています。

コメントでは「子供の疑問に真摯に答えて欲しかった、とても残念」「私には、くすっと笑える投稿でしたが」「えぇ〜あの程度で!?福音館書店ってお堅いイメージあったので親しみやすいポストだなと思ったのですが」「福音館書店を愛しているのであえて書きたいけど、このような出版社の中の方が、女性の苗字が変わった件に対して<すっとぼけ>という言葉を使うことが今の日本を表しているようで本当に嘆かわしい」など、さまざまな意見が寄せられました。

さまざまな絵本を紹介

児童書専門の出版社である福音館書店。公式Xでは、普段からさまざまな絵本を紹介しています。8月31日には「本日8月31日は『野菜の日』です 大人のみなさんもちゃんと食べてますか?」とつづり、絵本『おやおや、おやさい』の表紙画像を投稿。ツリーでは絵本のあらすじも紹介しています。気になった人はぜひチェックしてみてください。
そらいろのたね (こどものとも絵本)
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