All About ニュース編集部が選んだ、一度は訪れたい温泉施設を紹介します。今回の舞台は群馬県です。
※2026年9月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が4.0超えの施設を紹介しています
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この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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「町営 四万清流の湯」の浴室は4つ。露天2つと大浴場2つにそれぞれ名前が付く
1996年4月に開業した中之条町営の施設です。四万温泉の入口付近、四万川の畔に純和風の建物が建っています。浴室は露天風呂が「ひょうたんの湯」と「おぼろ月の湯」、大浴場が「扇の湯」と「矢羽の湯」の計4つで、男女それぞれに露天と内湯が割り当てられています。源泉温度は50.7度で、浴槽では入りやすい温度に調整されているとのこと。館内には飲泉所と談話室があり、有料の個室も利用できます。川岸には広場も設けられています。四万温泉は飲める温泉として知られており、この飲泉所でも温泉をそのまま味わえます(15歳以下は飲用不可、1日の摂取量にも上限が設けられています)。
料金は時間制。2時間600円、超過は1時間300円
入浴料は時間制です。2時間が大人600円、子供と障がい者が400円。2時間を超えると1時間単位で超過料金がかかり、大人300円、子供と障がい者が200円となります(超過料金は平日のみの扱い)。回数券は10回分で4,000円なので、1回あたり400円の計算です。なお平日の17時以降には夜間料金の設定もありますが、後述のとおり現在は時短営業中のため、この時間帯の利用はできません。
館内に食事処はなく、外部の店から出前を取る方式になっているという利用者の報告があります。足のマッサージ機は設置されていますが、マッサージ師によるサービスはありません。貴重品用のロッカーは100円が戻らないタイプで、サイズも小さめとのことです。
「町営 四万清流の湯」の口コミ・評判は?
じゃらんnet、トリップアドバイザー、温浴レポートサイトなどに寄せられた投稿を見ると、話題が集まっているのは以下の3点です。四万川を望む露天風呂。ただし男女で眺めが違う
四万川の風景を楽しめる露天風呂への評価が集まっています。とくに男性用の露天は川の目前にあって眺めがよいという指摘が複数ある一方、女性用はあまり眺めがよくないという声も。対岸から見えてしまうのではないかという感想もありました。山間の風情ある景色と川の音が心地よかった、大小の露天でほっこりできたという投稿も見られます。循環ろ過による塩素臭の指摘
一貫して挙がるのが塩素臭です。建物は新しく広くてゆったりできるが循環ろ過なので匂いが気になる、という趣旨の投稿が複数あります。四万温泉には無料や寸志で入れる共同浴場もあるため、それらと比べて割高に感じたという厳しい意見も。源泉かけ流しを期待して行くと、印象が変わる可能性があります。バス停が近く、立ち寄りやすい
四万温泉の入口付近にあり、バス停が近いので便利だという評価が目立ちます。JR吾妻線の中之条駅から四万温泉行きのバスで40分弱、「清流の湯入口」で降りればすぐ。建物が新しく広いこと、日帰りで四万温泉に来るならここが無難だという投稿もありました。訪れる前に押さえておきたい3つのポイント
1つ目は営業時間です。通常は10時から20時までですが、当面の間、10時から17時(最終受付16時30分)に短縮されています。夕方以降に立ち寄る行程は現状では組めません。設備トラブルによる時短や臨時休館もあるとのことで、最新情報は公式のX(@shimaseiryunoyu)で告知されています。2つ目は休館日です。定休日は第4水曜日で、年末は要確認。これに加えて施設メンテナンスによる休館日が別途設定されます。遠方から向かう場合は、定休日だけでなくメンテナンス休館の有無も確認しておく必要があります。
3つ目は入浴条件です。刺青・タトゥーのある方、泥酔状態の方、出血していて対策のない方は入浴を断られます。また飲泉所の利用にもルールがあり、15歳以下は飲用できず、1日の摂取量にも上限が設けられています。
なお四万温泉には無料や寸志で入れる共同浴場も点在しています。かけ流しの湯を目当てにするならそちらという選択肢もありますが、こちらは広い浴室と川沿いの露天、休憩スペースを備えた施設という位置づけです。目的に応じて使い分けるのがよさそうです。



