宮城県仙台市の秋保温泉エリアには、気軽に立ち寄れる個性豊かな足湯スポットがあります。周辺の温泉宿から届く源泉を体感できる観光拠点の足湯と、お茶屋さんならではの発想から生まれた足湯カフェをご紹介します。
※各施設の情報は2026年9月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「寿右ェ門の湯」は週替わりで異なる源泉が楽しめる! 入館無料の観光拠点にある足湯
仙台市太白区の「秋保・里センター」は、秋保温泉を訪れる人のための入館無料の観光拠点施設です。館内には観光案内所があり、裏手からは景勝地・磊々峡(らいらいきょう)の自然歩道にも出られる、旅の起点として便利な立地。敷地内にある足湯「寿右ェ門の湯」は、里センター自体が独自の源泉を持たないことから、周辺の温泉宿などから提供される豊かな源泉を使用しており、時期によってさまざまな源泉のお湯に足を浸せるというユニークな仕組みになっています。
安政期の大地震で一度は湧出が止まった秋保温泉を再興させた人物にちなんで名付けられたという足湯は、子どもにも人気で、歩き疲れた足を癒やすのにぴったり。屋根のない造りのため、雨天時や荒天時は利用できない点には注意が必要です。無料のレンタサイクル(保証金制度あり)も用意されているので、秋保エリアの散策と組み合わせて訪れるのもおすすめです。
施設情報
住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字寺田原40番地の7
TEL:022-304-9151
料金:無料
利用可能日:4〜11月の土・日・祝日(2026年は4月29日〜5月6日は連日開催)
利用時間:11:00〜16:00(荒天時は利用不可)
駐車場:38台
注意事項:レンタサイクルは無料ですが、利用の際に保証金1000円(※自転車返却時に全額戻る)を窓口に預けるルールがあります
「茶っぽりん」はお茶屋さんが手がける全国でも珍しいお茶の足湯! フードコートでの食事とセットで楽しめる
仙台市太白区の「秋保ヴィレッジ アグリエの森」は、お茶の井ヶ田が運営する道の駅のような複合施設です。地元の新鮮野菜や特産品が並ぶ物産館を中心に、フードコートやお土産コーナー、季節の花々が楽しめる庭園、子ども向けの遊具広場までそろっており、家族で「小さな農村体験」を味わえる農業観光施設として親しまれています。
屋外テラス席にあるお茶の湯カフェ「茶っぽりん」は、お茶屋さんならではの発想から生まれた、お茶をかけ流しにした珍しい足湯です。フードコートで食事をした流れでそのまま足湯に立ち寄れる動線になっており、ラーメンやカレーなどのランチから、ジェラートやかき氷といった甘味まで味わった後、ゆったり足を休められます。足湯自体は無料ですが、タオルは1枚200円で販売されているので、持参すると節約にもなります。
施設情報
住所:宮城県仙台市太白区茂庭字中谷地南32-1(秋保ヴィレッジ)
料金:足湯は無料(タオル1枚200円)
営業時間:お茶の湯カフェ「茶っぽりん」10:00~16:00 (冬季12~2月は15:00まで。また、第2・第4水曜日はメンテナンスのためお休み)
※物産品や農産物直売、フードコートなど、店舗により営業時間異なる。詳細は公式サイトをご確認ください



