宮城県には、駅直結・駅周辺で楽しめる魅力的な温泉スポットがそろっています。世界的建築家が手がけた駅一体型の日帰り温泉から、無料で開放されている駅前足湯まで、おすすめの2施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年8月時点のものです。料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
「女川温泉ゆぽっぽ」は世界的建築家・坂茂氏が設計! ウミネコが羽ばたく姿の駅舎2階にある日帰り温泉
JR石巻線の終着駅「女川駅」の駅舎2階にある「女川温泉ゆぽっぽ」は、東日本大震災からの復興を象徴する温泉施設です。世界的建築家・坂茂氏が設計した、町の鳥・ウミネコが羽ばたく姿をイメージした真っ白な大屋根が目印。浴室の壁面には日本画家・千住博氏が描いた「霊峰富士」や鹿のタイル画が施され、震災を乗り越えた源泉が肌をすべすべにする"美人の湯"として親しまれています。
1階には女川の特産品が並ぶ物産コーナー、3階には女川の街並みと女川湾を見渡せる展望デッキも。駅舎前には無料の足湯もあり、電車の待ち時間にサッと立ち寄れます。毎月26日と2月6日は「風呂の日」で入浴料が半額になるのも見逃せないポイントです。
施設情報
住所:宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目3番地2(JR女川駅舎2階)
TEL:0225-50-2683
料金:大人(中学生以上)500円/小人(小学生)300円/幼児無料
営業時間:9:00〜21:00(最終入館20:30)
定休日:第3水曜日(祝日の場合は翌日)
「ぽっぽの足湯」は無料! 電車待ちの合間に立ち寄れる鳴子温泉駅前の足湯
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」の正面にある「ぽっぽの足湯」は、奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉ならではの駅前足湯です。ヒノキ造りの浴槽が2つ並び、鳴子ならではの豊かな源泉を引いた、本格的な足湯が楽しめます。無料開放されているため、列車の待ち時間や散策の合間にふらっと立ち寄れる手軽さが魅力です。
観光客だけでなく地元の人も利用しており、ちょっとしたコミュニケーションの場にもなっています。鳴子温泉郷には他にも「ゆめぐり広場」の手湯や「下地獄源泉」の足湯などがあり、こけしの町として知られる鳴子ならではの街歩きとあわせて足湯めぐりを楽しむのもおすすめです。
施設情報
住所:宮城県大崎市鳴子温泉字湯元(JR鳴子温泉駅前)
料金:無料



