京都府には、駅を出ることなく楽しめる魅力的なスポットがそろっています。京都駅ビルの隠れた展望通路から、橋の上に佇む知る人ぞ知る絶景駅まで、この夏訪れたい2施設をご紹介します。
※各施設の情報は2026年8月時点のものです。営業時間は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「空中径路(スカイウェイ)」は地上45mから京都タワーを一望! 京都駅ビル10階の無料展望通路
京都駅ビルの10階にある「空中径路(通称:スカイウェイ)」は、中央コンコースの巨大空間の上部、地上45mに架けられたガラス張りの空中回廊です。西側のジェイアール京都伊勢丹10階側と、東側のホテルグランヴィア10階側を結ぶ全長185mの通路で、目の前には京都タワー、さらに市街地北側や周囲の山々まで見渡せる絶好の展望スポットとなっています。
建築家・原広司氏が設計した京都駅ビルの見どころのひとつでありながら、入口がわかりにくいため意外と知られていない穴場。夜間は「STAR BRIDGE」と題した光のイルミネーションも点灯(点灯時間:17:00〜22:00)し、幻想的な雰囲気の中で京都の夜景を楽しめます。新幹線や在来線の待ち時間、京都駅での乗り換えの合間に、30分ほどの時間つぶしにもぴったりです。
施設情報
住所:京都府京都市下京区東塩小路町 京都駅ビル10F(京都駅直結)
料金:無料
通行時間:10:00〜22:00
「保津峡駅」は橋の上がそのままホームになった絶景の秘境駅! 眼下に保津川の渓谷美が広がる
JR嵯峨野線(山陰本線)の「保津峡駅」は、保津川(桂川)に架かる鉄橋の上にホームがあるという、全国的にも珍しい構造の駅です。両側を第一・第二保津トンネルに挟まれ、周辺には人家がないことから「秘境駅」と呼ばれることもあります。そして、ホームから見下ろす渓谷美は圧巻で、タイミングが良ければ真下を通る保津川下りの遊覧船を眺めることもできる「絶景駅」でもあります。
京都駅から普通列車でわずか約20分というアクセスの良さも魅力で、大都市近郊とは思えない大自然を気軽に体感できます。無人駅ですが自動券売機・簡易改札機は設置済み。ホームには転落防止用の柵があるので、渓谷を眺める際は柵越しにゆっくり景色を楽しみましょう。近くには嵯峨野観光鉄道の「トロッコ保津峡駅」(徒歩約15分)もあり、あわせて訪れるのもおすすめです。
施設情報
所在地:京都府亀岡市保津町保津山3番地1434(JR嵯峨野線 保津峡駅)
料金:見学無料(乗車券が必要)
アクセス:JR京都駅から嵯峨野線普通列車で約20分



